コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
学パロ ︎︎にょたゆり太中 ︎︎突然始まり突然終わります。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
衣類が擦れる音がする。
目の前に太宰がいる。
「………ぇ?」
アタシ、確か、廊下歩いてて、そしたら太宰がいて
ふにゅ
胸が押しつぶされる音がきこえた
「…………ふかふか。」
太宰がぽつり呟く、え?
目線を胸の方に向けるとそこには太宰の手がわしっ、とアタシの胸をつかんでいた。
ふにゅふにゅと太宰が胸を触る。
「ねぇ、ちゅーや。どうやったら胸大きくなるの?やっぱり毎日牛乳のんでるから?」
遠回しに馬鹿にされたような気がした。が、今はそれどころではない
「手前、なんで胸なんか揉んで……」
「ん?…………嗚呼、らっきーすけべというものだよ。私は悪くない。」
なにを言っているんだこの貧乳処女め……アタシも処女だけど……
「とーにーかく!離れろきもちわりぃ!!」
「嫌だよもっとちゅーやの胸を堪能するもーん。それに、ここの廊下はほぼ人通らないよ?」
「ほぼじゃだめだ!!」
がみがみ言い合ってる途中でも太宰はふにふにと胸を触ってくるもんだからぴくぴくと反応してしまう
とうとう限界に達したのか、怒りに任せてアタシは太宰の顔面をぐーで殴った
「ッいったー!!」
太宰が痛がってる間にアタシはすくりと立ち上がり
「まだ本気じゃねぇからな。次揉んできたら今度こそ本気の顔面パンチをおみまいしてやるよ」
そうアタシが言い放ち、ずかすがと帰る。
ここだけのお話わたくしあんまり太中のにょたゆりを見た事ないのでオススメの作家さん教えて下さると嬉しいです……