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MzAt短編集

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MzAt短編集

15 - 先生×生徒

♥

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2024年11月16日

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ガラ

🍷「せんせー」

😈「あ?なんだATかww」

「なんだってなんすか」

「いーや、で今日はなんだ?また喧嘩でもしたか?」

「この頬のあざみればわかんだろ。その通り」

俺は不良、、というか喧嘩が昔から強いらしい

だからよく俺と対戦したいやつがチラホラいる

「はい、じゃあ消毒もってくんなー」

こいつはMz、保険の先生

「まったく保険の先生にみえないんだが、、(小声」

「ん、こっち向いて(顎クイ」

「、、、、///」

「しみるけど我慢な〜(ピト」

「いっ、、」

めっちゃしみるー、、

「よし、じゃああとはでかめの絆創膏はるか」

「ん」

さっき急に顎やられてびびったぁ、、

「自分ではる?それとも俺がはろっか?」

「そんくらい俺がやるし(奪」

「はいはいww」

「なんだよ(ムカ」

「いーやww?」

「絶対なんかあるだろ。なんだよ」

「そんなことより、はやくはらないと菌はいるぞ〜」

「あぁ、そうだな」

ど、どこらへんだ?

あざがある場所がいまいちわかんない、、

「AT場所わかってるww?」

「わ、わかってるし」

「じゃあやってみ」

「うーん、、ここ?」

あ、つい心の声が

「やっぱわかってねぇんじゃんww」

「うっせ」

「かして」

「ん(渡」

「ここだなww(貼」

「俺だいぶ違うじゃん!?」

「ほんとびっくりだよww」

「くっそー」

「、、、、」

「、、、、」

二人の間に気まずい沈黙が流れる

「、、今日は教室に戻る予定は?」

「ないに決まってんじゃん」

「だよな。」

「なにか問題でも?」

「いーや、逆に好都合だよ」

「はい?」

「そういやAT右胸に傷あるんだよな?」

「そうっすけど」

「そうか(押倒」

「は?」

「見せろよ」

「は、、はぁ//?」

「なぁ、いいだろ?」

そういい先生は俺のシャツのボタンをはずしてきた

「まっ、、」

「ここか〜♡(なぞる」

「さわんなッ(ビクッ」

「かーわいっ♡」

「なに、、する気だよ///」

「なんだろーな(脱」

「脱がすなッやめろッ///」

「その様子だと、何するかわかってるよね?」

「、、、(頷」

「、、いいのか?」

「別に、、減るもんじゃないだろ」

「ふーん、?」

「なんだよ」

「別に?」

「は、はやく挿れろよ///」

「りょうかーい♡」


ここからRはいります!苦手な人即スクロールね?あと途中からになっちゃうけど




「AT〜どう〜?(激動」

「ん、ぁあ゙っ♡」

「気持ちよさそうだね〜(激動」

「い、くッ///」

「どーぞ♡(囁」

「ぅ、、あ///(逝」

「まだまだやれるよな?」

「、、、///(頷」



「、、ん?」

なんで俺寝てるんだ、、?

「ッ!?(布団潜」

なんで、、裸!?

ガチャ「お、おきた」

「先生、なんで俺裸//?」

「あれ、覚えてない?まぁ飛ばすまでやっちゃったもんなー」

「飛ばす?は?」

飛ばすって、、?

「さっきやったじゃん♡S◯Xを♡」

「・・・ぁ///」

「思い出したみたいだね」

「、、俺家帰る」

「手首掴)授業は?」

「サボる」

「なんで?」

こいつ、、絶対家にかえさない気だろ

「だるいから」

「学校きてるのに?」

「学校は、、散歩程度でいってる」

「散歩なんだ(笑」

「そう、はやく手離して」

「じゃあキスして」

「はぁ//!?」

「キスしたら離すけど」

「い、いや付き合ってないのにキスとか」

「それでいったら付き合ってもないのにS◯Xしたけど?」

「そう、、か」

「、、、(目閉」

やばい、、いがいとキスって緊張する

「、、、(口付」

唇と唇を少しの間くっつけるだけの軽いキスで終わる、、はずだった

「、、、、(後頭部抑」

「んっう//!?」

「、、、、(舌絡」

「ん、、♡」

息、、もたねぇ

「唇離)、ふっ顔あっか(笑」

「か、帰るわ///」

「じゃ、また明日(撫」

「、、、///」





次の日

今日、、保健室いきたくないな

教室から行くか

ガラガラガラ

「おはざーす」

🥔「え!?ATじゃん!」

「Ak」

「めずらしいね!今日は朝から喧嘩の申し出いなかったの?」

「まぁ、うん」

「最近ATみかけないから心配だったよ〜(抱」

「あつい、離れろ」

「あ、はーい(このモードのATは本気だ、、怖いよぉ!」

キーンコーンカーンコーン

「はーい、席つけ〜。」

はぁ朝っぱらからきたのはいいけどなんもすることねぇ

ガラガラ

「ん、?あMz先生どうしました?」

「いや〇〇先生ATっています?」

「ATAT、、いるぞ」

「はぁ、、よかった。(小声」

Mz先生じゃん。何しにきたんだろ

「AT、こっちこい」

「ぇ?はい」

なんだぁ?

「保健室行こう」

「わかりました」



「AT、俺のこと嫌いになったか?」

「え?」

「昨日、、色々と強引にしすぎたし今日保健室にこなかったから」

「いや、Mz先生のわけっていうわけではなく、、ないけど」

「やっぱり俺か、、」

「違う、、先生のせいじゃなくて。俺がちょっと戸惑ってた、、だけ//」

「え?」

「だって、先生のキスめっちゃとろけるくらいうまいんだもん///」

「へー、そうだったんだ」

「と、ところで先生は。俺のこと好きなんですか///?」

き、きいちゃったー、、

「好きじゃなかったら何があるんだよ(撫」

「ぇ、」

「大好きだ。付き合ってくれないか?」

「よ、ろしくお願いします///」

「押倒)、、、、(口付」

「ん、///!?」

「ふ、かわい♡」

「せんせ//もう俺戻らないと、、」

「そっかー、じゃあ暇な時またこいよ(撫」

「わかった。じゃあねMーz♡」

「ッ、かわい。すぎるだろ(小声」



はーい、短いけど終わるぜーい

思いついてとっさにかいた

明日物語投稿しないわ。ごめん

ま、♡とか感想いっぱいちょうだーい!

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