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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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投稿サボっててほんとすいません😇😇

最近推し様と仲良くできててほんとにマジ天界行きそうです✨

んらちゃま大しゅきよ‥😘😘❤

それではいってらっしゃいませ!!




どのくらい経っただろうか。

もうわからない。

なにもかも。

ただ空っぽの心のまま

あの子の手帳を持って部屋にうずくまっていた。


ガチャッ、、


蘭「え、?」

そこに立っていたのは

蘭「ま、マイキー、?」

マイキーは深刻そうな顔をしてこちらを見ていた。

マイキー「蘭に、、伝えとかないといけない事があってな、、」

そしてマイキーはこう言った。

マイキー「その手帳に書かれてた任務の事なんだが、本当は蘭に頼もうとしていた依頼なんだ、。 今まで黙っててほんとにすまない。」

マイキーは涙ぐんだ目でそう俺に告げた。

一体何を言っているのか分からなかった。

だって、

そんなの、

俺のせいで春千夜が死んだのと同じじゃんか、

蘭「じゃぁ、なんで春千夜を、??」

震える声、

今にも叫びそうな感情を必死に押し殺して言った。

マイキー「三途は、、春千夜は、蘭にその任務に行かせるくらいなら自分が行くって、それで、、だけど俺反対して、でも……」

しどろもどろになりながらも必死に伝えようとしてくるその姿が余計に俺の触れてはいけない所に触れてしまう。

蘭「もういいですよ、無理矢理言わせてしまってすいません。」

マイキー「ら、蘭!」

蘭「出てってください。」

マイキー「でもッッ!…」

蘭「出てけってッッ!!(泣」

ぽろぽろと涙を流しながら俺と話そうとするマイキーを強引にドアまで連れて行き、勢いよくその重く感じた扉を閉める。

そして、また俺一人になった。

静かな空間に、

また1人。

蘭「ッグス、俺のせいで春ちゃんはッッ…」

どうしたらいいのだろう。

どうしたらあの子に会えるのだろう。

どうしたら、

                     俺があの任務に行けていたのだろう。

もう何も分からない。

分かりたくもない。

ただ自分の代わりであの子が死んでしまったのだと思うと、ただ自分が憎くて、悔しくて、

こんな自分殺してやりたくて。

きみに逢いたい。

ただ君と同じ’トコロ’に行きたくて。

何も考えることが出来ない頭で、俺の足はある所へと向かっていた。





どうだったでしょうか‥‥‥サボりにサボりまくってた割には全然ゴミみたいなんが出来上がってしまってほんとに申し訳ないです😭😭

ほんとによかったらですがハートとコメントお願いしますぅぅぅぅぅ💥💥

モチベになるので、ほんとにお願いしまs)))))(しつこい)

あの花が枯れる前に君と もう一度春をみたい。

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コメント

4

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やばい涙出てきた 最高すぎる( ;∀;) 全国に広めたいわ

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