いぇーい、?
んまぁ、、うん()wt短篇集だね。
だからなんだよって?Rが多いって事です☆
まぁR苦手だけどね〜。後普通にノベル版でも書きたかった。
初心者だから多めに見てね。
じゃあ医者組ご〜!
※エスケプ ///♡表現あり。
それでもいい方はどうぞ!
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nk.視点
ザシュ、ザシュ、と自分の手首を切る。
俺は今リスカをしている。
理由は分からないけど多分病院のストレスだと思う。
自分でもやめないとと思っているのに、きりやんに迷惑がかかるって分かっているのに、、何故か止められない。
ザクッ
nk「ぁ、、やりすぎた、えっと、包帯、、」
俺が包帯を探しているとガシャンッ!と何かが落ちる音がした。
音が鳴った場所を見るとそこには…….
kr「….な、、かむ、、?」
nk「ッ!?き、きりやん、何で俺の部屋に、」
kr「最近碌にご飯食べてなかったから、持って来たんだけど、俺に内緒でリスカしてたの、?」
nk「あ、いや、これは違くて、!」
kr「何が違うの」
いつもよりも低い声で言われ背筋が凍るように寒くなる。
俺にゆっくり近づいてくるきりやんはいつもより迫力があり、俺は見てる事しか出来なかった。
kr「いつからしてたの」
nk「いッ、ちょ、ッ、きりやんッ、、」
俺の隣に座り傷跡を指先で撫で少しだけ強く押してくる。
kr「質問に答えて。いつからしてたの」
nk「ッ、、1週間前から、してた、ッ、」
kr「何で相談してくれなかったの?何か嫌な事があったんでしょ?」
nk「きりやんに心配かけたくなくて、ッ、秘密にしてた、」
kr「…..はぁ、、」
そうため息をつき、俺を優しくベッドに押し倒す。
kr「嫌な事忘れられるくらい、ぐちゃぐちゃにしてあげる」
kr「覚悟してね、なかむ?」
nk「ッ、、♡はい、ッ、」
nk「んあぁぁ”ッ////♡♡きりやぁ”ッ////♡」
kr「んッ、♡どうした、ッ、?」
nk「すきッ////♡ちゅーしてッ”////♡♡」
kr「お望み通り、ちゅっ、ん、レロッ、」
nk「んッ///♡は、ッ////♡くちゅ、♡」
kr「ん、、顔とろとろだね」
nk「だって、ッ///♡きりやんキスうまいんだもんッ////♡♡」
kr「嬉しい事言ってくれるじゃん?」
nk「んぉ”ッ///♡♡♡〜〜〜〜ッ♡♡急に奥つくなぁッ”///♡♡”」
kr「ごめんごめん。なかむが可愛いくてさ」
nk「ぁッ”//♡♡耳元で言うなッ”///♡”」
kr「別いいじゃん。もっと気持ちよくなるだけだし」
nk「んん”ッ///♡♡〜〜〜ッ♡♡♡」
kr「んふ、まだ終わんないからね。なかむ♡」
kr「今日は朝までヤるから♡」
翌日なかむは喉と腰を痛めた。
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うーん、どうでしょうか、?
私的には下手ですね、やっぱRは苦手だな、
次はbrshkです!リクエストは受け付け中です!
それじゃあまたね!
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