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はーい！どうもこんにちは桜餅でーす！！
なんかね、チャットノベルよりノベルの方が良いのかもしれん
そして今回はただのバカの腐女子さん(名前あってる？)のリクエストの乱ポオを描いていくぜ！！
っと思ったんですが！まず私の好きな乱歩さん攻めとポオ君受けで書かせていただきます！！
なんかすみません！！！
あとこの前ただのバカの腐女子さんのプロフィール見てフォロー中様が神過ぎる件って書いてあったんだけど…
私って神じゃないよ！！ゴミだよ！…まぁフォロー返ししたけどさッッ！！
ありがとね！！
チョコミントさん？のリクエストは今度書かせていただきます！！
モブ出てくるのでよろしくお願いします！
あと口調可笑しいかもしれない
ではＳＴＡＲＴ！！
乱「ふんふふふーん♪」
敦「(乱歩さんご機嫌だなぁ～)」
二人は事件を解いて駄菓子を買って帰ってる途中。
乱「ふんふ……ポオ君だ！」
そしてポオ君がいる場所まで走っていく。
敦「ちょッ！！乱歩さん！待ってくださいよ～！！」
タッタッタ
乱「ポオ君！！……え？」
モ「～～！！ッｗｗｗ！」
ポ「ッッｗｗｗ！！～！」
敦「ﾊｧﾊｧ…やっと追いついました…」
敦「？乱歩さんなにを見て…」
敦君は乱歩さんが見ている場所を視線で追って見る。
敦「(確か…乱歩さんとポオ？さんは付き合ってる…でしたっけ）」
乱「そうだよ～」
敦「乱歩さん！！僕の心を読まないでくださいよ！！」
すると乱歩さんは笑ってすぐに真顔になってこう言った。
乱「…でもポオ君にはお仕置きが必要だね…」(小声で言ってる)
敦「ヒェッ」
乱歩さん…敦君には聞こえてますよ((殴
二人は同棲してる設定で
ポ「乱歩君！ただいまである！！」
乱「…ポオ君！おかえり！！」
そう言ってリビングから飛び出して来てポオ君に抱き着く…すぐに壁ドンした。
ポ「らッ乱歩君？どうしたであるか？//」
乱「今日…モブと話してたでしょ(ㇺㇲ」
ポ「(可愛いッッ！！じゃなくて！)」
ポ「それは…最初はお菓子を貰ってそのあと話して意気投合したというか…」
乱「へぇ…お菓子を貰ったんだ…」
笑顔から段々と怪しげな顔になっていく乱歩さん。
乱「…付き合うときに約束したよねぇ…僕以外の人から物を貰っちゃダメって」
ポ「確かに言っていたであるな」
乱「…じゃあポオ君には”お仕置き”が必要みたいだね」
ポ「え゛嫌であ((乱「強制で~す！！」…分かったである…」
その後何時間もお仕置きプレイをやられていたそう。
___________________＿＿＿＿＿＿＿
ん～？何か納得いかないような気がするね
なんか明るくなってしまったよ
あと私に質問があるなら桜餅の部屋作るからね！(ないと思うけど…)
次は乱歩さん受けとポオ君攻めです！！♡よろしくお願いします！！
♡250こんだけで良いからね！！
これからよろしくお願いします！！！
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