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はいどうもこんにちは、いつも元気な神楽君です、最近たまに霊夢に1000円札増やしてって頼まれるんですけどどうしましょ(今はとりあえず増やしてあげてる)
あの後、紫も合流して、説明したあと休憩中
魔理沙「平和だねぇ」
神楽「平和だなぁ」
霊夢「平和ねぇ」
紫「平和だわぁ」
???「やい!そこのお前!」
神楽「だってよ魔理沙」
魔理沙「だってよ霊夢」
霊夢「だってさ紫」
紫「だってよ……………誰もいないわね」
???「お前だお前ー!そこの男!」
神楽「だってsってぼく?」
???「そうだ!」
神楽「名前はなんぞや?」
チルノ「あたいの名前はチルノ!幻想郷で1番サイキョーの妖精だ!」
霊夢・魔理沙「ハイハイしゅごいしゅごい」
紫「幻想郷サイキョーはこの私y((霊夢の鉄拳制裁」
神楽「マジ?」
チルノ「まじ!」
どうやらこのちっこい妖精が幻想郷サイキョーのようだ
神楽「Hey霊夢」
霊夢「何?」
神楽「サイキョーとかって何で決めるの?」
霊夢「あー弾幕ごっこね」
神楽「弾幕ごっこ?」
魔理沙「パワーだよ!」
神楽「意味不明」
霊夢「あ〜じゃあ魔理沙ちょっと相手になりなさい」
魔理沙「お易い御用だぜ」
そう言って、霊夢は浮かび上がり魔理沙は箒に乗りミニ八卦炉を構えた
紫「では、よーいドン!」
魔理沙「一気に行くぜ!」
魔理沙はおもむろにミニ八卦炉を構え
霊夢「ほっ」
霊夢はそれを軽く避け御札を取り出した
霊夢「隙だらけね」
魔理沙「やっべェェェェ!」
火力は抑え目だったのだろう魔理沙は少し吹っ飛び体制を建て直した
魔理沙「とまあこんな感じだな!」
霊夢「終始スペルカードだったけどね」
神楽「ほへ〜」
チルノ「分かったか!」
神楽「まぁな」
チルノ「そういやお前の名前はなんだ!」
神楽「あぁ、鈴音神楽ダヨ!」
チルノ「スズネカグラ?カグラって呼ぶか!」
神楽「もうそれでいいよ……..」
チルノ「よし!カグラ!弾幕ごっこで勝負だ!」
神楽「ちょっと待っててな」
神楽「魔理沙、スペルカードあと2個くらい見せて?」
魔理沙「おう」
僕はそのスペルカードをしっかり観察した
神楽「よし準備はOK!」
チルノ「よぉーし!サイキョーのあたいと!」
神楽・チルノ「勝負だ!」