ていてい
もういっちょお話書いていきますわよー!
こういうのはね機嫌がいいうちに書いとかないと、
また一ヶ月後とかになっちゃうからね((フラグ))
ちなみに今回おおもっりーの心の声多めかも
ではStaRt!
あのね。テレビとかSNSとかで、
若井と仲良くなった理由は「修学旅行」って言ってるけど、
本当はあれ修学旅行で “あること“ したからなんだよね、!
ー13年前ー
若井「よっ!元貴!今日俺隣で寝ていい?」
大森 (( 来たよ、あのど陰キャ。。 ))
大森「ん、いいけど」
若井「うっし!やった~!」
大森 (( 苦手って割には匂いとかが好きで、 ))
大森 (( たまに ぞくぞくっ ってしちゃうの// ))
若井「んじゃ、布団並べようぜー!」
友達「おけー!」
大森「んー。」
若井「おもっ、運べるかこれ、!」
大森 (( 1部屋3人って、3/2が陰きゃだし、、さいあく、 ))
ー寝る時間ー
若井「そんじゃ、寝るかー!」
友達「やっと寝れるー!」
大森「ふぁー、、ねむ。。」
若井「じゃ、電気消すねー!!」
ぽちっ。。
若井「おやすみー」
友達「おやすみんみんぜみ」
若井「おい笑」
大森「、、おやーすみー。」
、、、
大森 (( って言ったけど、若井の匂いが気になっちゃって寝れないぃ、、 ))
大森 ((2人は寝てるしいいよね、?))
ー♡♡♡ー
大森「んぅっ、はぁんっ//んっ♡」しゅこしゅこ ぐちゅっ
大森 ((2人は寝てるけど、布団が すかすか 言うから少しうるさい、 ))
大森「ぬぅ//いっ、いっちゃ、ぅっ♡んぅぁっ!♡」
ぎゅっ、。
大森「、、ぇ!?」
若井「なーにしてんの?♡」
大森「ちがっ、ぁ//」
若井「こんなにがまん汁垂らしといて、笑 違くないでしょ、?♡」
若井「ほら。やってほしいこと言わないと、ずっとこのままだよ~?」
大森「んっ。イきたいぃ//」
若井「それだけ~?」
大森「わかっぃのっ、ちんぽいぇてっぇ///?」
若井「んふっ、さいこー♡」
若井「どうせ後ろもいじってあるんでしょ、笑」
ぐちょっ//
若井「ほらね、すげーえあつあつ」
大森「もっくんの、なかあちゅぁちゅだかりゃ、//」
若井「自分で もっくん 呼びとか、もう俺の痛い、♡」
大森「きてぇっ?♡」
若井「んっ、しょ♡」
ぐちゅっ♡♡
大森「んぁっ!♡こりぇ//」
若井「しー。起きちゃうよ~?」
大森「んぅ、はぁくうごぃてっ、♡」へこへこっ
若井「こら。へこへこしちゃだ~め。ほら、動くよっ、」
ぱんっ、ぱんっ、
大森「んぁ、おそいぃ//」
若井「どんだけ1人でやってんの笑」
ぱんっぱんっ♡
大森「あぁ//いっ、いっちゃ♡」
若井「イっちゃう?笑」
若井「イけ♡」
大森「んぅ〜ぁ~っっ!!」びゅるるるっ
若井「ん、修学旅行終わったらまたやろうねっ?♡」
大森「やぅ、//」
若井「んふ笑 眠いでしょ、ねな」
大森「んぁ、ねる。、」ぎゅっ
若井「かわいすぎるっ、、//」ぼそっ。
って言う過去だったの//
若井も16歳にしてはめっちゃうまかったし、?♡
あっ、こんな時間に投稿していいかな、
起きてるー?
じゃ、また明日ねー
まだ寝ないけど。。
7月20日.