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7 - 過去

♥

101

2025年07月21日

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ていてい

もういっちょお話書いていきますわよー!

こういうのはね機嫌がいいうちに書いとかないと、

また一ヶ月後とかになっちゃうからね((フラグ))

ちなみに今回おおもっりーの心の声多めかも





ではStaRt!































あのね。テレビとかSNSとかで、

若井と仲良くなった理由は「修学旅行」って言ってるけど、

本当はあれ修学旅行で “あること“ したからなんだよね、!






ー13年前ー




若井「よっ!元貴!今日俺隣で寝ていい?」

大森 (( 来たよ、あのど陰キャ。。 ))

大森「ん、いいけど」

若井「うっし!やった~!」

大森 (( 苦手って割には匂いとかが好きで、 ))

大森 (( たまに ぞくぞくっ ってしちゃうの// ))

若井「んじゃ、布団並べようぜー!」

友達「おけー!」

大森「んー。」

若井「おもっ、運べるかこれ、!」

大森 (( 1部屋3人って、3/2が陰きゃだし、、さいあく、 ))




ー寝る時間ー




若井「そんじゃ、寝るかー!」

友達「やっと寝れるー!」

大森「ふぁー、、ねむ。。」

若井「じゃ、電気消すねー!!」


ぽちっ。。


若井「おやすみー」

友達「おやすみんみんぜみ」

若井「おい笑」

大森「、、おやーすみー。」


、、、


大森 (( って言ったけど、若井の匂いが気になっちゃって寝れないぃ、、 ))

大森 ((2人は寝てるしいいよね、?))





ー♡♡♡ー




大森「んぅっ、はぁんっ//んっ♡」しゅこしゅこ  ぐちゅっ

大森 ((2人は寝てるけど、布団が すかすか 言うから少しうるさい、 ))

大森「ぬぅ//いっ、いっちゃ、ぅっ♡んぅぁっ!♡」


ぎゅっ、。


大森「、、ぇ!?」

若井「なーにしてんの?♡」

大森「ちがっ、ぁ//」

若井「こんなにがまん汁垂らしといて、笑 違くないでしょ、?♡」

若井「ほら。やってほしいこと言わないと、ずっとこのままだよ~?」

大森「んっ。イきたいぃ//」

若井「それだけ~?」

大森「わかっぃのっ、ちんぽいぇてっぇ///?」

若井「んふっ、さいこー♡」

若井「どうせ後ろもいじってあるんでしょ、笑」


ぐちょっ//


若井「ほらね、すげーえあつあつ」

大森「もっくんの、なかあちゅぁちゅだかりゃ、//」

若井「自分で もっくん 呼びとか、もう俺の痛い、♡」

大森「きてぇっ?♡」

若井「んっ、しょ♡」


ぐちゅっ♡♡


大森「んぁっ!♡こりぇ//」

若井「しー。起きちゃうよ~?」

大森「んぅ、はぁくうごぃてっ、♡」へこへこっ

若井「こら。へこへこしちゃだ~め。ほら、動くよっ、」


ぱんっ、ぱんっ、


大森「んぁ、おそいぃ//」

若井「どんだけ1人でやってんの笑」


ぱんっぱんっ♡


大森「あぁ//いっ、いっちゃ♡」

若井「イっちゃう?笑」


若井「イけ♡」


大森「んぅ〜ぁ~っっ!!」びゅるるるっ

若井「ん、修学旅行終わったらまたやろうねっ?♡」

大森「やぅ、//」

若井「んふ笑 眠いでしょ、ねな」

大森「んぁ、ねる。、」ぎゅっ

若井「かわいすぎるっ、、//」ぼそっ。






って言う過去だったの//

若井も16歳にしてはめっちゃうまかったし、?♡
























あっ、こんな時間に投稿していいかな、

起きてるー?

じゃ、また明日ねー

まだ寝ないけど。。





7月20日.









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101

コメント

10

ユーザー

えちょ 、 すきだわ 、、

ユーザー

もうすきです神ですね

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