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「じゃあ先に5点とった方の勝ち……な?」
黄瀬「良いっスよ!桃っちは審判お願いするッス!」
桃井「OK!じゃあまずは輝火君から!」
「んーまぁまずは””アレ””からしよっかな♪」
ダン ダン ダン ダンダンダン ガクッ黄瀬「ッ!」 シュッ
そうして俺は涼太にアンクルブレイクをし、レイアップを決めた。
黄瀬「やるッスね!輝火っち!負けないっスよ!」
「はいはい。どーせ負けてもう一回ってねだんなよ」
青峰「んなもん、お前が黄瀬に勝てるわけ「さぁどうかな?((黒笑」……は?」
次は涼太からだ。フツーにスピードで抜こうとしてる。馬鹿かな??
ぁ、抜かれた。まぁでもブロックすればいいだけだし。 バシィ!
ダン ダン ダン 俺のターン!3P! スッ シュッ 黄瀬「?!」
スパッ
桃井「しゅ、終了!5‐0で輝火君の勝ち!」
黄瀬「_けた__も__い」
「え、涼太?大丈黄瀬「負けたー!もー一回!したいっス!!」しねぇよ。バカ」
え、待って。なんか今吉さん、諏佐さん、青峰たちがこっち見てビックリしてる。え、怖い怖い怖い
青峰「お、おいお前ってさぁ……『白魔』の仁科輝火……だろ?」
うわ最悪。バレた。勘のいいガキは嫌いだよ!
今吉「勘のいいって言われてもなぁ^v^」
「オイ心の中読むなや。クソサトリ今吉「なんか言ったか?」ハイスイマセン……まぁ
そうだよ。俺がこの『白魔』だよ。ビックリしたか((ドヤァ」
ちょっとドヤっといた(笑)
あ、待って?今吉さん?こっち来ないで?ちょ、/////