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………チュンチュン☀️
そう、鳥の鳴き声がし目が覚めた。隣にはまだすやすやと寝ているドス君の姿があった
🕊️)ドス君”〜、、おきてぇ、?
自分も寝起きな為かかすれた声しか出なかった、それでも
🐭)んん’、、
起こそうと肩を揺すると案の定ドス君が起きた
🕊️)先に朝ごはん作ってるからねぇ
そう言って寝室を出た。
慣れた手つきで朝食を作る。いつも三つ編みにしている髪が邪魔なので毎回
髪ゴムで止めている
🕊️)(朝ごはん今日何がいいかな〜♪)
なんて言う事を思いながらも朝食が出来た。前は不慣れだった朝食作りもここ最近は慣れて
きている。
まだドス君は寝室かな?と思い、2階へ行き
🕊️)ドス君〜?
寝室のドアを開け、中に入るとドス君はまだ寝ていた。まだ眠いのだろう
昨日は会議やらなんやらで忙しかった
🕊️)、、ドスくぅ〜ん、?
ドス君があまりも起きない、、と言うよりかはこちらを無視している様だった
🕊️)むぅ、、
眠いとはわかっていても流石に無視されるのは寂しい、、そこで思いついた
🕊️)流石にキスでもしたら起きるかなぁ?ニヤニヤ
そう思い、すぐドス君の口に自分の唇を近づけ、そのまま口付けをした
🕊️)チュッ
🐭)ッ!?///
急にキスされたのがビックリしたのか、すぐに起きた
🐭)ちょ、、///いきなりなにするんですか!?///
🕊️)だって!!ドス君が起きないんだもん!寂しかったんだもん!!
素直に自分の気持ちを口ずさんだ
🐭)~~~ッ///‼︎
🐭)うぅ、///良いですよ….許します///
可愛い、!!そんな気持ちを堪えながらも
🕊️)んん”…じゃ、じゃあ朝食出来てるから早めにオリテキテネ、、
かなりの棒読みだが、、今すぐにここを出なければ理性が死ぬッ‼︎
そう思い寝室を出ようとした時
🐭)チュッ
ドス君が急に後ろから不意に僕の首にキスをしてきた
🕊️)ふぇぁっ、!?
あまりに急な出来事過ぎて脳の処理が追いつかない
🐭)はっ、早く出てってください!///
そう言いドス君が背中を押して廊下に放り投げた
🕊️)(してやられた、、//)
そう思いながら廊下に座り込むゴーゴリであった
完
短くてごめんなさい🙏
これはもうゴードスなのかドスゴーなのか良くわかりません笑
ここまで見てくれて感謝感激🥲
リクエスト等あればできる範囲でやらせて頂きます!!