本当に眠すんぎ、、
でも休日だし寝たくないや
今回ももっくん受けです🔞
大森「あー、疲れた。」
若井「大丈夫?水持ってくるね、!」
大森「ごめんねありがとうー、!」
よし、誰も居ないし。媚薬盛っちゃうか。
可愛すぎる元貴がいけないんだからね。
若井「はい!お水」
大森「ありがとう、!」
ごくっ、ごくっ、
大森「ん、なんか甘くない、?」
若井「そんな事ないよ?」
大森「そっか。気のせいかー!」
ー数分後ー
大森「はぁっ、はぁっ、わかっ、、い♡あつ、、たすけっ、て♡」
若井「そろそろ効いてきたか笑元貴さー、俺のこと誘い過ぎじゃない?理性もたないんだけど。」
大森「は、、別にさそってっ、、なんかぁっ、♡」
大森「わかいっ、、その…、ほしいっ、れす、//」
若井「なにが、ほしいの?」
大森「えっ、と、その、、若井の全部を俺に挿れてほしい、れすっ、///」
若井「元貴、笑 よく出来ました。」
ずぷんっ、ぱちゅ、ぱちゅん
大森「あ”〜〜、♡♡なんれ、、急に、♡挿れんのぉっ、、ひぅっ、あっ、、//」
しこしこ、ずちゅっ、
大森「ぁんっ”、、やぁっ、、♡わかぃ、、すきっ、だいすきっ、♡わかいしかみてないからっ、♡♡」
若井「んっ”、、♡おれも、元貴しかみてないしあいしてるっ、♡」
大森「あっあっ”、、♡ひぅ”っ、♡♡♡やばっ、ぃくっ、!!!!!!」
びゅるるるるるるる、びゅる
大森「はっ、”、、イっちゃったぁ、、♡♡」
若井「っ”、、///おれも、イくっ、♡♡」
びゅるるるるるるるるる、どろぉ、
若井「くっ、、♡♡♡♡元貴、あいしてる。ちゅ。」
大森「んぁっ、おれもぉ、あいしてりゅ、♡」
初めての🔞だから下手かもしれない…、
私も、もっくんとヤりたいなあ。
コメント
1件
わたしも一緒😂