注意
解釈不一致かもです
4年生との接し方がわからないタカ丸さんです
忍術学園に編入して来た直後のタカ丸さんです
下手で短いです
――――――――――――――――――――――――僕の名前は斉藤タカ丸最近この忍術学園の4年は組に編入して来たんだ4年生と言っても僕の年齢は15歳6年生のみんなと同じ年齢なんだ
最近僕には悩みがあるそれは4年生のみんなとの距離だつい最近まで街で髪結いをしていて大人と話す事は沢山あった、だけ年下のこと話す事はあまり無かっただからどう話したら良いかがわからなかった
「はぁどう接したらいいんだろう 」
「忍たまとしてもまだまだ急に2歳上の人
か話しかけて来たら驚くよね」
「誰かに相談したいけどまだ名前とか色々覚えきれてないから」
「頼れないんだよね」
「このまま上手くやって行けるのかな」
「4年生はアイドル学年って言われてるし」
そんな事を思いつつ夜空を眺めていると
「あれタカ丸さん」
「えっと…」
そこに居たのは多分穴掘りを終えた後の綾部喜八郎が立っていた
「タカ丸さんどうしたんですか?そんな浮かない顔をして」
「いや何でもないよ、気にしないで」
「そんな事言われても僕は気にします」
「えっと..」
「ゆっくりでいいから教えてください」
言って良いのだろうかどうしたら
「わかりました明日は委員会も授業もないので朝タカ丸さんの部屋まで向かいに行きます滝夜叉丸と僕の部屋で三木ヱ門も呼んで話をしましょう」
「わ、わかった」
断れなくてわかったと行ってしまった
「それでは僕はこれで」
「うん」
喜八郎は戻った
「僕ももうそろそろ寝ようかな」
次の日喜八郎は約束どうり僕を迎えに来た
「タカ丸さーん起きてますかぁ?」
「うん起きてるよ」
「それじゃあ行きましょうか」
喜八郎に連れられ滝夜叉丸と喜八郎の部屋へ向かう
「「タカ丸さんいらっしゃいましたか」」
そこに居たのは滝夜叉丸と三木ヱ門だった
「タカ丸さん何に悩んでいるのか言えますか?」
「えっと….」
「喜八郎そんなド直球に言われても言える訳ないだろう!!」
「そうだぞ喜八郎」
「おやまぁ2人の意見が揃った」
「「一言余計だぞ喜八郎!」」
「それはまぁ置いといて」
「タカ丸さんこの平滝夜叉丸に行ってみてください!いえば楽になりますよグーダグダグダグダグタ」
「こいつは置いといてタカ丸さん私達に教えてください」
「私達はもう仲間なんです」
何となく言える決心が着いた急に編入して来た僕の事を仲間と言ってくれ嬉しかった
「じ、実はね」
全て話したこれまで悩んできたことみんなは優しく聞いてくれた
あれから数ヶ月後僕はもう何にも悩んでいない編入して来るのが4年生でよかったと心の底から思っている
「みんなありがとう」
おわり
――――――――――――――――――――――――やる気なくして中途半端で終わらせちゃった
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