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R18でて来ます
注意
苦手な人は回れ右
スタート
先輩…「」 後輩…『』
ソファーに座っているあきらの膝に頭をのせ、見上げる
『あきらさん、今日は、帰らせたくないって言ったらどうします?』
葵の髪を指でなぞりながら、少し困った顔で笑う
「葵、さっきからずっとそれいってるな 」
「ま、俺もお前を返すつもりはないけど」
あきらの手に自分の手を重ねて、指を絡める
『今、こうして暖かいあきらさんに触れていると、なんだかあきらさんのこと、もっと奥まで知りたくなってきます 』
葵の視線の強さに一瞬威圧される。けれど逃げずにその頬を優しく包み込む
「葵、俺も同じ気持ちだ。葵の全部俺のものにしたいって思っていた」
瞳を潤ませてあきらの唇をじっと見つめる
「証明してみろ。俺がもうどこにもいかないと言うことを」
『望むところです』
「後悔しても知らないからな」
『はい!後悔なんてしていません 』
葵がゆっくりと唇を重ねるとあきらは幸せそうに目を閉じ、その背中に腕を回して強く抱きしめ返した
雪チョコ