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雪チョコ
続き!
葵後輩…『』 あきら先輩…「」
R18出て来ます
葵のシャツを震える手で掴み、視線をそらさずに
「…葵、あの時、死ぬ前に愛してるって言ってくれたよな。あれ、本当なのか?」
あきら先輩の暑い視線に喉の奥が乾くのを感じる
『当たり前でしょ。…嘘で、あんな絶望の中で一緒に死ぬことを選ばないですよ』
一歩踏み込み、葵の胸に拳を当てる
「今、凄く早いな。……生きているんだな
俺と同じように、今 」
堪えきれずあきらの腰を引き寄せ、耳元でかれた声で囁く
『あきらさんがそんな顔で見るから。…ねぇもうカッコいい先輩としてだけじゃあきらさんを見れないです』
葵の首筋に顔を埋め、独占欲を滲ませた声で
「…見なくていい。もっとぐちゃぐちゃにして。…あの時二人で一つになろうって決めたんだから 」
あきらの顎を優しく持ち上げ深く、奪い去るようなキスを落とす
『…もう逃がしませんよ何があっても 』
『先輩はずっと僕の隣にいればそれでいい 』
熱に浮かされた瞳で笑みを浮かべ葵の事を見る
「…あぁもう何があってもお前から逃げないよ」
「葵の腕の中が俺の最高の居場所なんだ」