やあ諸君。主だよん
半分以上書いてたのに充電切れて打ち込んだデータ消えちゃった😢
新メンバー3名入りまーす
じゃあ、レッツラゴー!
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龍蓮視点だよん
俺は龍蓮。組に連れてきた友達を紹介しているところだ
「自己紹介したらどうだ?」
?①「はーい!初めまして!珠洲幡ひなき(すずはた ひなき)だよ!
あだ名はピヨだからそう呼んで欲しいな!笑」
?②「はい、姉頭匡名嘉(あねがしら まさなき)ですっ、
さっきのひなきと付き合ってる者です
あだ名は普通にマサです よろしくお願いします~!」
?③「…、明巻琉威弥(あかまき れいや)です…
あだ名は……………、(やべぇ、あだ名無ぇ)
強いて言うならレイ坊ですかね よろしくお願いします……」
一条「お前らいつから知り合いだ?」
ひなき「え~?龍蓮が親父さんに拾われてすぐ!」
一条「そうなのか」
そんな時だった
久我「姉貴ぃ!一条の兄貴!孤児行方不明事件の犯人分かりましたぁ!」
一条「でかした虎徹」
「早速、突るかぁ」
行こうとしたら…
「私/俺/僕 達にも行かせ て/ろ!」
一条「足を引っ張らなかったらいi…」
龍蓮「マジかサンキュー!楽しみだなぁ!久しぶりに俺らで殺るの!笑」
一条「(龍蓮の言っている意味が分からない)」
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一条視点だよん 廃工場なう
バゴオォン!
龍蓮「どもー、人間じゃないマジの悪魔でーす」
匡名嘉「君等の墓場がココなのは悲しいかな?笑」
龍蓮「康明、お前は動かずにココで見てろ」
龍蓮に衝撃の事を言われた。俺来た意味無くないか?
琉威弥「…誰から行くんだ?(俺から行きてぇ~!)」
龍蓮「レイ坊、お前からだ。行ってらぁ」
琉威弥は刀を使っていた
ダンッ!
気が付いたら琉威弥は少し離れた場所にいた
半グレ1グループ長「俺らの事切れてねぇじゃねえか笑笑この雑魚がよぉ笑笑笑」
確かに刀を抜いたようには見えなかった
だが
琉威弥「踏み込んでみろよ バーァカ」
半グレ長「はぁ?(イラッ」
半グレ長が踏み込んだ瞬間
バラッ
ボトボトッ
急に半グレ共の体がバラバラになった
俺の予想では切り口が鮮やか鮮やか過ぎて半グレ共は切られていたことに気付かなかったのだろう
ひなき「よっしゃあ!次私行くよ~ッ!!」
ザシュザシュッ
ガリガリガリッ
半グレグループ②長「うぎゃあああああぁっ」
ひなきの武器はアーマーリングだ
爪痕が付く分痛みが増す 深く削れば人間は簡単に死ぬ武器だ
This is armor ring. (略:これがアーマーリング)
ひなき「えぇーっ、もう終わりなのぉー?つまんなーい」
ひなきは笑いながら言っていた(普通に恐怖)
匡名嘉「よっしゃぁー、やっと僕の番ー」
匡名嘉「お前らには泣かせねぇし叫ばせねぇからな」
一気にこの匡名嘉の雰囲気が変わった
匡名嘉が使っている武器は武器と言っていいのか分からないが
改造されたあやとりだ
匡名嘉「銀河でお前等の喉細切れにしてやるよ」
スッ
ギリギリギリッ
バチン(首切刻んだ)
一条「…。えぐー…(恐怖で頭回らねー)」
匡名嘉「終わったからボス潰し行こ」
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ボスの部屋にて
龍蓮「お前さあ、孤児誘拐して売りさばくの楽しい?」
ボス「楽しいに決まってるだろ!?孤児は金になる…大儲けだよ!笑笑」
ひなき「(こいつ死んだな)」
龍蓮「俺も、元々孤児だった…
そのせいでガキの頃は最悪な人生だったよ・・・」
龍蓮「でもなぁ…」
龍蓮「俺と同じ経験を誰一人としてしないように俺は過ごしてるんだよ…」
龍蓮「でも…お前はそれを踏みにじった…許さねぇ…地獄逝きだ…」
ボス「ッツ(う、動けねえ。な、何故だ!?)」
龍蓮「マリオネット遊びはたーのしーいなー♪」
そういうと龍蓮は十字型の石を持っていた
龍蓮「動いてないのに動かされる気分はどう?」
龍蓮は十字型の石を両手に一つずつ持って動かし始めた
ギリギリギリィッ
バキィッ
ボス「ぐおがあああああぁあああっ」
バキバキ
べキッバキバキバキ
ドサッ
龍蓮「あーあ、もう死にやがった
…二度と生まれてこれねえようにしてやる…」
龍蓮の怖いところはカチコミで相手の血でしか汚れたことがないこと、そして
人間には使えない能力で殺すこと
この二つだ
この4人から学べることは多そうだな…
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今回は以上です
次の回で今回から登場した
珠洲幡ひなき
姉頭匡名嘉
明巻琉威弥
そして龍蓮
この四人の詳しい情報を載せます
お楽しみに!
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