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遅れてごめん!
※本名バレ注意。 過去要素あり、暴力、暴言あり 福島が可哀想
高校生時代
福島:い”ッッ…!!!(泣)
イジメっ子:目気持ち悪いんだよ!!((ドカッ
イジメっ子2:ちょっと辞めなよw可哀想じゃんwww
イジメっ子:それもそうかwww
福島:グスッ…ヒック…(泣)
イジメっ子:ねえ、雪明?w
福島:…?
イジメっ子:あんたさ、それカラコンだよね?w
福島:ち、ッ…ちが…ッ(泣)
イジメっ子2:何が違うの?www
山口:ちょッ!やめなよ!
イジメっ子:何?来都。
山口:泣いてるよ!?こんな事していいの!
イジメっ子2:遊んでただけなんだけど?w
山口:そうなの?ユキ、
福島:違ッ…、(((
イジメっ子:そうだよね?
福島:…うッ、…うん、…
山口:でも傷だらけだよ?
イジメっ子:そいつが、自分で付けてさw
かつて僕はいじめられてた。
目がオッドアイだから。
ずっと苦しかった。
ずっと我慢してた。
もう限界だった。
あの時はもう、
僕がこの世に存在してる意味がわからなくなってた。
自サツしようとしても、トビオリようとしても。
どんなときでも山口が邪魔してきた。
本当に邪魔だった。
本当に親友なのかと思った。
そして遂に、、、
「山口は僕を裏切った。」
福島:え、?
山口:ごめんね、こうするしかないんだ…、
福島:待ってよ、…
山口:じゃ、…、
その時、「恨」という感情が生まれた。
兄と姉を〇したのも、
父母がタヒんだのも、
山口のせいだと思った。
だって、…
「山口の父親が兄姉を〇したんだから。」