マフィアパロか警察パロだったら私警察パロの方が書きやすいと思ったから警察パロ書きます
ちなみに菊さん犯罪者の予定ね
1番警察パロに合いそうなキャラって誰だと思う?
今回3Pです耀→菊←朝これね
私の趣味なんだけど受けはまったく攻めの人に恋愛感情なくて攻めに無理矢理やられるのが最高なんだよね
注意___________________
朝菊
耀菊
r18
3p
警察パロ
下品
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薄暗い小さな部屋…
辺りには家具の一つもなくあると言えば汚れた小さな毛布と財布だけ
毎日必死に働いてるのにこの有様だ
『死にたい』
そう、何度も思った
なんとかこの生活を抜け出す方法を毎日毎日考え結局辿り着くのは犯罪関連の事
もし強盗や殺人に成功したとしてもいつかは
バレてしまう
そんな事はわかっている
でも、こうして今..強盗をしようとしている
『ごめんなさい,』
小さな声で呟くと黒いフードで顔を隠してマスクをした
そうして前からずっと家の主人が出ている時間を炙り出し
今.犯罪を犯そうとしている
罪悪感で潰れてしまいそうだ
暫く家の近所で主人が家から出るのを待った
ガチャリ
その音と共に玄関が開いていかにも金持ちそうな男の人が中から出てきた
『そろそろですね。』
主人が完全に見えなくなった
『今のうち…!』
前々から準備していた窓を割るためのハンマーを窓に何度かぶつけるとあっというまにガラスが粉々になった
ガッシャーンッ
『まずいです…!』
予想以上に大きい音を出してしまい慌てるがまだ誰も気づいていない
少し小走りで割った窓から家に入って棚や
クローゼットを探し始めた
ガチャ
『ない…』
ガチャ
『ここにも…』
繰り返し貴重品を探すがなかなか見つからない
ガタッ
『..?!!!!!』
急な物音に驚きすぐに後ろを振り返った
そうすると女の人が怯えながら
こちらを見ていた
『あ….』
驚きの余り声が出ず持ってきていたハンマーをその女性に向かって振りかざしてしまった
こ゛つッ゛
鈍い音と共に手に女の人をハンマーで殴った感覚が手に残った
バタンッ
床を見ると先ほどの女性が頭から血を流し
倒れている
『あ゛ッあ゛、ああ、、、ッ゛.!!!』
人を殺してしまった恐怖とそれを見られる恐怖がいりまじって半狂乱になりながらも
家を走って出た
『は゛ぁ゛ッはぁ゛ッ…』泣
家から強盗した家は遠いはずなのにそれどころではなく走って家まで帰ってきた
手には先ほどのハンマーがあるが女性の血がべったりとこびりついている
『ひッ….』
それからは何も考えられず凶器は部屋の隅に
捨てた
気がつくと朝になっており昨日のことが夢のようだった
『夢..そう…夢ですよ…』
嫌な気分を晴らすために玄関を開けて外に出ることにした
ガチャ
扉を開けると眩しい光と共に何やら
騒がしい声が聞こえてきた
「ねぇ…知ってる?昨日あそこの奥さんが何者かに殴られて死亡したって話」
ふと..その言葉が耳に入ってきた
声の主は家の近くに住んでいるおばさんだ
その言葉で冷や汗がドッと出る
現場が気になり歩いて向かうとだんだん人の数が増えていく
現場に着く頃には人だかりのせいで家が見れないほど
なんとか人を押し除けて現場を見た
『あ…゛ゆ..め..じゃなッえ゛ッ.???』
『いや…そんな゛… 』
そこには現場の窓が粉々に破られておりその近くに血が数滴落ちている
恐らくその血は凶器についていた女性の血
そのことを考えると女性を殴った
感覚が手に蘇った
それからというもの何も考えられずに家に帰って電気を消した
『ば…バレたらどうしましょう…』
『なんでこんなことになったのでしょう.??』
ピーンポーン
家のチャイムが鳴った
『ひッ』
居留守を使おうとするがチャイムを押している相手も中々諦めずに何度も何度もチャイムを押してくる
『警察….?』
小さな毛布にくるまっているとドアが開く音がした
ガチャリ
『えッ.????』
ドアから眩しい光と警察官が入ってくる
チラリと見えたが警察官の後ろに大家さんが見えた
(あぁ..大家さんが開けたのですか…
考えているうちに一人の警察官が私の腕を掴んだ
『本田菊さんでお間違いないですね?』
『はい….』
他になす術もなくパトカーに乗せられた
パタン
車のドアが閉まると同時に吐き気がした
裁判所
『貴方は何故○○さんを殺害したのですか?』
声が大きく聞こえる気がする
『私は..すごく貧しくて..だから..お金を盗もうとしたんです』
『それで…○○さんがいて…うぁ゛』
話している途中にも吐き気がどんどん
増していく
気がついたら檻の中
私の判決はどうなったのだろうか
ボーッと考えることもなく天井を見ていると聞き慣れた声が聞こえてくる
『あいや~またお前と行動しなきゃいけねぇあるか!!』
『あ…ぇ…耀さん.?耀さん……?』
驚きのあまり声が小さくなる
『はぁ?お前みたいな奴といる俺の身を考えろよな』
『あ゛?』
口喧嘩をしているようだ
一人はわかる私の兄だ
私たちは仲がまぁ、そこそこ良かった、
なんだかんだで私は耀さんを尊敬していた
そんな兄の存在を私は何故忘れていたのだろう
…もう一人はわからない。どこの国の人だろう
金髪と緑の目…何より眉毛が特徴的だ
耀さんのことを見ていると視線に気づいたらしく耀さんがこっちを見た
『は….?菊.!??』
『こんなとこで何してるあるか!!!!』
こちらを見るなり驚いた顔をして近づいてきた
『おい,そいつ誰だよ』
『見てわかんね~あるか?我の弟あるよ!!』
『な!!』
耀さんが自信満々に私を紹介する
『……』
『全く似てねぇだろ,大体そいつ日本人だろ?』
『なッ.!!血は繋がってなくても兄弟あるよ!!』
『菊,お前なんでこんなとこにいるあるか』
『どうせまた濡れ衣着せられたあるね』
耀さんがいるだけでその場の空気が和んだ気がした
『….ごめんなさい』
耀さんを見ていると自分がしたことを
言い出せない
『…?そんな顔すんなある…!』
『大丈夫ある!!万引きあるか??』
『…‘‘殺人‘‘と窃盗です』
そう言って下を向いた
空気が一気に重くなったのを感じる
『……』
下を向いているのでわからないが耀さんが悲しい顔をしている気がした
『おい…もう行くぞ』
『…..』
そういうと眉毛の人は兄を連れて
どこかに行ってしまった
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朝目線
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『おい,王耀』
『なんあるか….』
『アイツを俺にくれ』
『は??』
『一目惚れだ,何よりエロい』
『二万回しねある』
『最後のはわかるあるがお前にだけは渡さねぇある』
『我の大切な弟よろしお前なんぞにやってたまるかある.!』
『じゃあ二人の物にすればいいだろ』
しばらくの沈黙が続いた
『たまにはいいこと思いつくじゃねぇあるか
クソ眉毛』
『その代わり交渉だ』
『俺が先に、!ちんこを挿れる』
『は?????意味わかんねぇある!!!』
『お前なんぞにぶち込まれる菊が可哀想ね!!』
『うっせぇな!いいだろ』
『チッ、じゃあ交代ある…
それなら許してやるよろし』
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コツコツ、
暫く経つとまた耀さんたちが帰ってきた
『菊。こいつを紹介するある』
『こいつのことは眉毛かクソ眉毛って呼ぶよろし』
普通に話すので困惑しつつも安堵した
『はい』
『うぅ゛ん、おいばかッ…
俺はアーサーって呼べ』
大きな咳払いをした後に小さな声で何か話した後に自身の本当の名前を述べた
『わかりました。アーサーさん』
『それで。私の処罰はどうなりましたか.?』
『それを言ったらどうするあるか?』
『軽くなる方法を探します』
『それなら一つだけ刑が軽くなる方法があるよろし』
『本当ですか、?』
そういうとアーサーは頷いた
『嗚呼。痛くねぇから安心しろ』
そういうと檻の鍵を開けてくれた
(本当にいいのでしょうか
二人の目の前にいるのは殺人犯なのに
暫く道案内をされて薄暗い部屋にたどり着いた
『ここは.?』
『今はもう使われてない倉庫だ』
『そんなんですね…』
そう言われてキョロキョロと辺りを見る
『耀』
その声と同時に耀さんに訳がわからないまま拘束された
いきなり床に押し付けられ困惑しているとアーサーさんが近づいてくる
どんっ
『ッっ…..?!!』
『大人しくするよろし』
アーサーさんが近づいてきて私のすぐ目の前で立ち止まるとしゃがんで私の腹をなぞった
つ–、
細い指先が腹をなぞる感覚があった
『ぅぁ…? 』
腹をなぞる指が離れると次は服を脱がそうとしてくる
ガサ、、
『ひっ、、!』
危機を感じて必死に抵抗するが耀さんに強く押さえつけられて身動き一つ取れない
ぐっっ
『ぅ゛うぅ、!!』
なすすべもなく黙って服を脱がされるのを見ているだけだ
『やッやめてくださッん゛ぶ 』
大声で助けを呼ぼうとしたら口を塞がれる
する、、
下半身が完全に脱がされた
『んん゛!!』
怖くて怖くて目に涙が溜まってくる
そうすると指が穴に触れた
『っっ!!!』
そのまま指は穴に入ってきた
っぷ、♡
くちゅ、♡くぽっくぽっ♡
『ん゛ッ!?❤︎❤︎❤︎うぅ゛ッぁ❤︎❤︎』
『刑罰を軽くしたいんだろ?』
『刑罰を軽くしてやるから付き合えよ』
(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、!!怖い!
(誰か助けてください…
アーサーさんが言い終わると徐に自分の服を脱ぎ出した
(耀さん..助けてください…
そう考えているうちに穴に何かが当たった
(気持ち悪い気持ち悪い、!!
穴を指で広げられた
くぱぁ、♡
『んん!!!』
ぐぷ、ぐぷぷぷぷっ♡
ぐぢゅっっっ♡♡
『ん゛ん゛んん゛ッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎!!??』
水温が鳴り響いた後に何かが一気に体の中に入ってきた
『うっわえっろ、♡♡』
『顔最高…♡♡』
『早くするある』
ずっと黙って見ていた耀さんがやっと口を開いた
『早くするかは俺の勝手だろ?』
『その間は上でも弄っとけばいいだろ』
『はいはいわかたあるよー』
そういうと、口を塞いでいた手を退けた
ぱっ、
『耀さ゛ッ』
話す前に今度は耀さんが上半身の服に手を入れて脱がせてくる
『こっち忘れてんぞ?♡』
ずるる、♡♡
ずぢゅっっ゛♡♡♡とちゅッとちっゅ~♡♡
『ん゛ぅぅ❤︎❤︎あ゛ァッ❤︎❤︎❤︎?!!』
『あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ァあぁッ~゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
自分でも聞いたことのない声が喉から発せられる
『まだまだ始まったばっかだぞ?きーく?♡』
5000文字超えたからこっからは続きとしてまただすわ
てか1番最初のは単純に私が書きたかっただけ😆
リクはまだまだ受け付けてまーす
コメント
1件
ありがとうございます😭uさんが書く話ガチで大好きです❤️これからも推させていただきやす😘