TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

創作

一覧ページ

「創作」のメインビジュアル

創作

8 - 辞める報告

♥

1

2024年08月05日

シェアするシェアする
報告する

うぇーーーい

すいませんこの小説書くのやめます!


理由、「書くのだるくなってきた。」


この話の結末?を簡単に話します。








ケヤキ「私、クヌギのこといつでも支えてあ

げたいからお願い!」

クヌギ「逆にいいんですか……?!」

てな感じで、 クヌギ、ケヤキの家に住む。


→2人でしばらく暮らす。


→クヌギ「先輩いつもありがとうございます!

先輩のおかげで勇気でました!サカキたちにも

話してみようかなって…」

ケヤキ「いやさせないぜ?」

クヌギ「ふぇ?(  ᐕ)」


→ケヤキがクヌギのトラウマを煽る言葉を

話す。

クヌギ「ひぃ…」


→サカキが元気のないクヌギを心配して兄貴

に相談。

兄貴(オカルトとプラモ好き設定)「あまり干渉

しないほうがいいと思うぞ」

サカキ「( ’н’ )」


→クヌギに色々問い詰めるサカキ。


→クヌギ「最近サカキがウンタラカンタラで…」

ケヤキ「じゃあ刺しちゃえばいいんだよ♪」

邪魔するものは許さないケヤキ先輩。


→サカキ耐えきれずクヌギについてって

家特定。

青ざめるクヌギ。

サカキ「お前どうしたんだよ!」

クヌギ(どないしよ…)


→口を開かないクヌギに諦めて今日のところは

帰ることにしたサカキ。

パニクったクヌギ。「ごめん」を連呼しながら

サカキの背中を隠し持っていた包丁でグサッ。

サカキは背中にじわっとした感触を感じながら

心のなかで「大丈夫」といって死。


→丁度帰ってきたケヤキ。

まさかクヌギが親友のサカキを殺すとは思って

なかったので思わず

ケヤキ「わぁ…よくやったね!すごいよ!」

と言ってしまう先輩。

呆然と冷たくなったサカキを見つめるクヌギ。


→ケヤキが学校に行くと、シオンが涙目で

こちらに。

シオン「サカキと昨日から連絡がとれなくて…

どうしよう!サカキになんかあったら…」

ケヤキ(あ、シオンちゃんはクヌギくん

じゃなくて そっちだったんだっけ)

そっとシオンを抱きしめて慰めるケヤキ。

ケヤキ「大丈夫だよ、

サカキくんもクヌギくんも 戻ってくるよ」

シオン「うぅ……(> <。)」

ケヤキ(私たちの邪魔をしなければ

シオンちゃん自身にはなにもしないよ…)

怖すぎるケヤキ先輩。


→クヌギ家にて

クヌギ(あれ?つか元凶先輩じゃね?いや

そんなわけないか…あれそうじゃね?)


→ケヤキ「ただいま〜♪」

クヌギ「先輩……」

ケヤキ「なぁに?」

グサッ

ケヤキ(え なんで???)


→ケヤキ(私はクヌギくんのこと1番に考えてた

のに、クヌギくんはちがうの?)

なんかいろいろ考えてる先輩。

ケヤキ(なんかもうクヌギくんのこと

好きじゃなくなっちゃった)

ケヤキ「バイバーイ」

と言って死んだ先輩。_(:3」)_


→クヌギ、後追い自殺。

玄関に血まみれの2人の姿。

(ちなみにサカキの死体は隣の部屋で

放置されてる。)


→数日後の学校。

シオンの友達の子の視点。

(友達の名前はモミジ ちゃんの予定でした。)


あれから警察により事件が発覚し、

ケヤキとクヌギは火葬された。

サカキは体が腐り溶けたため火葬のしようが

なかった。


同時に3人の友人を失って毎日ぼーっとしている

シオンにどう声をかけたらいいか分からない

友達。「私がいるよ!」とは言えずどうしようも

なく空を見上げてEND。

(ちなみに未だに無自覚だけど多分シオン

ちゃんはサカキくんが好き)




\誰も救われない結末ゥ!!!!!!!/






とまあこんな感じです。

長ぇな。

もしかしたらいつかまた書くの再開するかも

しれないんですけど。多分ないと思います。


代わりに他の小説書きたいな……

これ結構長編なんですけど、

次は短編小説になると思います。




では!

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚