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うぇーーーい
すいませんこの小説書くのやめます!
理由、「書くのだるくなってきた。」
この話の結末?を簡単に話します。
ケヤキ「私、クヌギのこといつでも支えてあ
げたいからお願い!」
クヌギ「逆にいいんですか……?!」
てな感じで、 クヌギ、ケヤキの家に住む。
→2人でしばらく暮らす。
→クヌギ「先輩いつもありがとうございます!
先輩のおかげで勇気でました!サカキたちにも
話してみようかなって…」
ケヤキ「いやさせないぜ?」
クヌギ「ふぇ?( ᐕ)」
→ケヤキがクヌギのトラウマを煽る言葉を
話す。
クヌギ「ひぃ…」
→サカキが元気のないクヌギを心配して兄貴
に相談。
兄貴(オカルトとプラモ好き設定)「あまり干渉
しないほうがいいと思うぞ」
サカキ「( ’н’ )」
→クヌギに色々問い詰めるサカキ。
→クヌギ「最近サカキがウンタラカンタラで…」
ケヤキ「じゃあ刺しちゃえばいいんだよ♪」
邪魔するものは許さないケヤキ先輩。
→サカキ耐えきれずクヌギについてって
家特定。
青ざめるクヌギ。
サカキ「お前どうしたんだよ!」
クヌギ(どないしよ…)
→口を開かないクヌギに諦めて今日のところは
帰ることにしたサカキ。
パニクったクヌギ。「ごめん」を連呼しながら
サカキの背中を隠し持っていた包丁でグサッ。
サカキは背中にじわっとした感触を感じながら
心のなかで「大丈夫」といって死。
→丁度帰ってきたケヤキ。
まさかクヌギが親友のサカキを殺すとは思って
なかったので思わず
ケヤキ「わぁ…よくやったね!すごいよ!」
と言ってしまう先輩。
呆然と冷たくなったサカキを見つめるクヌギ。
→ケヤキが学校に行くと、シオンが涙目で
こちらに。
シオン「サカキと昨日から連絡がとれなくて…
どうしよう!サカキになんかあったら…」
ケヤキ(あ、シオンちゃんはクヌギくん
じゃなくて そっちだったんだっけ)
そっとシオンを抱きしめて慰めるケヤキ。
ケヤキ「大丈夫だよ、
サカキくんもクヌギくんも 戻ってくるよ」
シオン「うぅ……(> <。)」
ケヤキ(私たちの邪魔をしなければ
シオンちゃん自身にはなにもしないよ…)
怖すぎるケヤキ先輩。
→クヌギ家にて
クヌギ(あれ?つか元凶先輩じゃね?いや
そんなわけないか…あれそうじゃね?)
→ケヤキ「ただいま〜♪」
クヌギ「先輩……」
ケヤキ「なぁに?」
グサッ
ケヤキ(え なんで???)
→ケヤキ(私はクヌギくんのこと1番に考えてた
のに、クヌギくんはちがうの?)
なんかいろいろ考えてる先輩。
ケヤキ(なんかもうクヌギくんのこと
好きじゃなくなっちゃった)
ケヤキ「バイバーイ」
と言って死んだ先輩。_(:3」)_
→クヌギ、後追い自殺。
玄関に血まみれの2人の姿。
(ちなみにサカキの死体は隣の部屋で
放置されてる。)
→数日後の学校。
シオンの友達の子の視点。
(友達の名前はモミジ ちゃんの予定でした。)
あれから警察により事件が発覚し、
ケヤキとクヌギは火葬された。
サカキは体が腐り溶けたため火葬のしようが
なかった。
同時に3人の友人を失って毎日ぼーっとしている
シオンにどう声をかけたらいいか分からない
友達。「私がいるよ!」とは言えずどうしようも
なく空を見上げてEND。
(ちなみに未だに無自覚だけど多分シオン
ちゃんはサカキくんが好き)
\誰も救われない結末ゥ!!!!!!!/
とまあこんな感じです。
長ぇな。
もしかしたらいつかまた書くの再開するかも
しれないんですけど。多分ないと思います。
代わりに他の小説書きたいな……
これ結構長編なんですけど、
次は短編小説になると思います。
では!