テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️nmmnです
⚠️てんあく frhb
⚠️♡喘ぎ
⚠️kmhb/frhbの文字列に見覚えのない方はブラウザバックをしてください
⚠️実在の人物名を使用しておりますが、ご本人様等と一切関係はございません
以上のことがわかる方のみ閲覧してください
てんあく軸のお話です
奏斗が雲雀の尻尾を性感帯にしちゃうお話
奏斗は天界にある上級天使のみ入ることが許される図書館で古い書物を紐解くのが日課だった
ある日ふと手に取った一冊に『悪魔の身体の仕組みについて』という章があった
そこに書かれていたのは
悪魔の尻尾は極めて敏感な部位であること
特に、触れられると痛みと快感が混じり、繰り返し刺激されると性感帯として開発されてしまう恐れがある、ということだった
「へぇ……雲雀の尻尾、触ったらどうなるんだろ」
奏斗は口元に悪い笑みを浮かべ、 そう小さく呟いた
彼の恋人、雲雀は下級の悪魔でいつも元気に尻尾をぴょこぴょこ振っている可愛いヤツだ
二人は種族の壁を超えて、人間界で言う恋人関係になり、他の天使や悪魔の目から隠れて会うのが常になっていた
こんな面白そうなことを知ったら試さずにはいられない、奏斗は立派な純白の羽を広げふたりの逢瀬の場所へと向かった
奏斗と雲雀はいつもの逢瀬の場所───人間界の森の奥にある小さな隠れ家で二人きりの時間を楽しんでいた
「あんなかなと !今日さぁ!アキラがな!」
雲雀は奏斗の足の間に座り、バックハグの体制で奏斗の手をにぎにぎと握りながら奏斗に聞いてもらいたかったエピソードを嬉しそうに話していた
そんな雲雀を 奏斗は雲雀の肩に顎を乗せながらにこにこと聞いていた
視界の端で雲雀の尻尾が嬉しそうに左右に揺れる
奏斗はチャンスとばかりに雲雀を抱きしめていた手を腰あたりに滑らせて、尻尾をそっと掴んだ
「い゛っ……てぇ!!きゅーになにすんの!」
雲雀の肩がビクッと跳ね上がり、奏斗の手から尻尾が素早く奪われた
掴まれた部分を両手に握りしめて、顔を真っ赤にしながら奏斗を睨む
「もう!痛いやん!尻尾はデリケートなの!急に掴むな!ばかなと!!」
「ごぉめん、ごめん!そんな怒んないでよお」
頬を膨らませてぷんぷんと怒る雲雀をなだめながら、奏斗は心の中で「やっぱり敏感なんだ」と確信した
それからというもの、奏斗は雲雀との逢瀬のたびに尻尾に触れるようになった
最初はただのいたずらのつもりだったのに、雲雀の反応が可愛くて、本格的に「開発」を始めてしまっていた
はじめて尻尾に触れた日から数日たったある夜
二人はソファの上でキスを交わしていた
「…ん♡…っ……ふ♡」
触れるだけのキスを何度か繰り返せば唇が薄く開かれ咥内に導かれる
そこへ舌を差し込むとびくりと雲雀の肩が揺れた
奏斗のとはちがう薄い舌を引っ張り出すように吸い付き、時折軽く噛めば雲雀の身体はさらにびくびくと震える
眉根を寄せて気持ちよさそうに声を漏らす雲雀の顔を眺めていると視界に雲雀の身体と一緒に震えている黒い尻尾が映り込んできた
奏斗はそっと手を伸ばして尻尾の根本を指先で撫でた
「ん゛っ!?♡〜〜っんんぅ♡……〜っ♡」
すると雲雀は一段と声を甘くして瞳をとろけさせる
尻尾を掴まれたことで呼吸を乱された雲雀はさすがに苦しくなってきたのかキスを中断させた
「ぅ……はぁ、は♡……っこら!奏斗!尻尾掴んじゃだめやって!」
息を整えた雲雀がやいやいと文句を言ってくるが本気で怒っているようには見えない
むしろ、少し期待が入り混じったような瞳だった
「…ひっ…〜〜っこら、また…っ」
「痛くはしないからさ…ね?撫でるだけ」
奏斗は笑いながら、尻尾の根本から中ほどまでをゆっくりと指の腹でなぞった
「…ほら、どう?痛くない?」
「んっ…んぅ…いたくないけどぉ…なんか、変…」
その言葉を聞いた奏斗はにやりと悪い笑みを浮かべていた
そこから数日後の夜
雲雀が奏斗の首に腕をまわし、キスを求めている時、奏斗は雲雀の尻尾の先を指で軽く巻き取った
くるくると指に絡めてゆっくりとまわす
「んうっ…♡」
雲雀の舌が一瞬止まって、体が火照る
腰が小刻みに動いて、奏斗の身体へと密着してくる
「んふ、ひばどうしたの?」
「…べつに、なんでもないし……早く続きしろよぉ」
雲雀は口ではそういうけれど、身体は正直とはこのことで、雲雀の尻尾はもう奏斗の指に甘く絡みついていた
雲雀が自分でも気づかないうちに尻尾が反応してしまっていた
奏斗はそのままキスを贈りながら、尻尾を指で優しくマッサージするように揉んだ
根元を軽く押したり、先端を指の間で挟んでみたり
「っはぁ…んっ…♡…かなとのばか…しっぽやだってぇ…」
雲雀の声が甘く蕩けて、キスが激しさを増す
キスが終わる頃には、雲雀の尻尾はすでにぴくぴくと震えていた
さらに日が経ち、奏斗が雲雀の身体を愛撫している時
奏斗は雲雀の背中を撫でながら、尻尾をそっと掴んで、軽く後ろへ引っ張った
痛くない程度に、でも確実に刺激を与える強さで
「ひゃっ……!?♡」
雲雀の身体が弓なりにしなって甘い声が漏れる
ナカがうねり、奏斗の指をきゅっ♡と締め付ける
「あは、これきもちいんだ?」
「〜〜っうぅ〜〜…っ…♡」
雲雀は顔を赤くしてそっぽを向くけど、尻尾は奏斗の手から逃げようとしない
それどころか、もっと触ってほしいとでも言うように奏斗の指に絡みついてくる
奏斗はその反応をみて、さらに開発を進めた
愛撫のあと、雲雀のナカにいるときも尻尾を優しく撫で続けたり、動きに合わせて軽く引っ張ったり
「んぁっ♡…しっぽらめっ♡…きもちぃ、からぁ…♡」
雲雀の声が段々高くなって、身体が跳ねる
尻尾が敏感になるにつれ、雲雀の感度も高まっていった
ただ抱きしめているだけでも尻尾を触られるとすぐに蕩けてしまうようになった
そしてついにその日がやってきた
森の奥でふたりは互いを求めて愛し合っていた
雲雀はもう我慢できずに奏斗にしがみつきながら甘い声をあげている
奏斗は雲雀の腰を抱きながら悪戯っぽく尻尾の先を軽く引っ張った
「きゃうっ!?!?♡♡」
瞬間、雲雀の身体が硬直した、と思えばへなへなとその場にへたりこんでしまう
「おっ…と。ひば、大丈夫?」
奏斗が慌ててしゃがみ込むと、雲雀は顔を真っ赤にしてうつむき、肩をびくびく♡と震わせていた
「ごめんごめん。痛かった?」
奏斗が優しく尻尾を撫でると
「ひっ…ぁ…ぃ…んぅ♡」
我慢できなくなった雲雀の声が漏れ出す
撫でられるたび身体が震えて息が荒くなる
ついに雲雀は上体を倒し、おしりを高く上げる体制をとってしまう
瞳はとろとろに溶け、閉じることを忘れてしまった口元からよだれが少し垂れている
「かなとぉ……♡」
雲雀は弱々しく呟きながら、自ら尻尾を奏斗の腕へとくるりと巻き付けた
すっかり性感帯へと変化してしまった尻尾をねだるように絡めて甘い視線を向ける
そんな雲雀に次の言葉を促すように視線を送ると
「ん?なぁに、ひばり。僕にどうしてほしいの? 」
「もっと…もっとしっぽ触って?♡かなと♡」
「んふ、よくいえました♡」
そう言うと奏斗は微笑んで、雲雀の尻尾を優しく、それでいて意地悪く撫で続けた
天使のいたずらからはじまった夜はまだまだ終わらない
二人の甘い吐息が今夜も響いていた
end
最後まで読んでいただきありがとうございます
はじめて書いた小説だったので読みにくいところが多々あったと思いますが、ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます🙇♀️
今回は本番も入れて長くなると読みにくいなと思い書けなかったのですがまた甘々な本番も別で書きたいなと思っています!!
あらためてここまで読んでいただきありがとうございました!!
コメント
2件
フォロー失礼します 一目惚れしました!大好きなcpだし、シチュエーションだしでもう最高です!😭