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「」魁星

『』榊

榊の口調切り抜き見てもわからん、、、。口調迷子中です!!


『なぁ魁星。今日自分で慣らして?』

「は!?」

「ちょ、それは無理やて、、、。その、恥ずいけん、、、///」

『おねが〜い!!かわいい魁星見たいんだもん!』

「ん〜!!//だめ!!やだ!!」

『えぇ〜〜〜。じゃあいつもより激しくしてもいいんだ?』

「う!それはぁ〜、明日仕事あるけん。やめて??」

『別にいいでしょ。配信でしょ?誤魔化せる!!』

「配信やない方!鍵屋の方や!!」

『えぇ〜。キャンセルは___』

「無理に決まっとるやろ!?!?」

『じゃ、慣らしてよ〜』

「何でそうなるけん!?」

『だって俺は魁星が声ガラガラで腰痛そうにして鍵屋の方行ったって困らないもん』

「うぅ〜〜〜。そうなんやけどさぁ、、、、。」

『な?』

「うぅぅぅ、、。わかったけん。見ないで、、っていうのは?」

『何のために目の前で慣らしてっていってんの?』

「ですよね、、、」




「ん♡んぅ〜♡」

ぐちょぐちょと卑猥な音が部屋中に響いていて、僕が恥じらって慣らしているのをネスは楽しそうに眺めているのがやけに腹立たしかった。

『あはは。きもちい?魁星』

「ん〜♡奥届かなッいぃ〜♡」

『へぇ?で、どうして欲しいの?』

こいつ!と思った。

意地悪〜と思いつつも言わないとやってくれんのかな。と思って、いうことを決意したんや。

「ネスの!ちんこで///奥ぐちょぐちょにして?//////////」

『いいぞ』

ニヤリと笑ったネスの顔は獲物に食らいつく肉食動物のようやった。

「あ”♡♡♡やばッッこれ♡♡おぐぅぐるぅ!!!♡♡♡」

『気持ちいやろぉ?魁星奥どちゅどちゅされるの好きだもんな〜♡』

「ん♡♡すぎぃ♡♡もっどぉおぐぅ♡ぎでほちぃ♡♡♡」

『!どんだけ淫乱なん??お前なぁ、、、♡ごちゅ!!!!』

「あ”〜〜〜〜♡♡♡♡♡しぬ”ぅ♡♡ビュルルル」

ネスのが結腸まで届いて僕のお腹を壊そうとするみたいや。

「おな”がこわ♡れるぅぅ♡♡♡♡」

『大丈夫大丈夫!そんな簡単に壊れないから♡』

「あ”ぁぁ””♡♡♡♡チカッチカ」

目の前んがチカチカして、意識が朦朧としてきたん。

『あぁ、、、。やばいなこれ。でもなぁ俺イってないし、、、』

「あ、、、♡」

僕んはそこで意識が途切れた。




『えぇ、、、。俺イってないんだけど!?はぁ、、、。抜いてこよ。明日魁星仕事あるって言ってたし。これ以上無理させたらきたみんに殺されるわ、、、』

、、、しかも魁星が結構気持ちよさそうに寝てるから余計に起こしづらい。




「ッ〜〜〜!!!いてぇ、、、」

『でもさぁ、、、。俺が無理やり起こさなかっただけ偉くね?』

「それとこれとは違うやん!?本当にさぁ!?!?」

『ごめん。まじごめん』

「はぁ!!今日に限って鍵屋の仕事やけん。どうしよ、、、」

『俺がやるか?』

「できるわけないやろがい。僕がやるわ。1週間エッチ禁止な。ネスだけ」

『はぁ!?きたみんと魁星がヤってる横で寝てろってか!?』

「おん。これが罰や」

『あぁ!!昨日の俺ばか!!!ヤんなきゃよかった!!!』

とてもとても後悔して、即で破るネスでした⭐︎ 




勉強だるくなってあげてしまった。

やりたかねぇ、、、。でもやんないと行けない、、、。

頑張ってみます。もうちょいだけ。

24時からセラフ配信するって言ってたし。それまでは粘ってみよっかな。できないと思うが。

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