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あ…笑っ
ネェ…
脚を抱えられ。
見つめ会う2人。
口づけを交わした。
…
「帰るよ」
「だめ!…」
ピーンポン~♪
チャイムがなった
上着を着て出た私。
おかえりなさい。
来てたのか?、律。
待ったよな笑っ夏。…
2人の顔を観た私
まあねぇ…
キッチンにケーキが置いてある。
鶏肉がオーブンに入ってた。
ワイングラスをもったら、
律さんが持ち直した。
夏…俺帰るよ。
何でよ!…誕生日しないの?…
おかしいよ。今帰ったら疑わられる…
…
居るか?…
真由子さんに何て話すのよ。
夏~笑っ
はい!。
琉生さん。
パタパタ、
顔を掴んでキスしてくれた。
揉めてたのか?…
してませんよ…笑っ
エプロンをしてた私。
夏さん~!チキン焦げ臭いや!
ヤバイ!…
グラタンを焼かさないと!…
あせるな笑っ
だよね。
サーモンのバジルソース。
さすが夏の手料理。
ビールあるか?…
待ってて。
律が立つな!…座れ、
琉生の弟の律。
猫ババするなよ。夏。
私は琉生さんの顔を観た。
バレてるの?…
たまに会うのは良いぞ。お前もお前だ。真由子が居るんだろ?…
婚約発表したよな?…
6月に挙式する。
兄弟でも歳が離れてた。
両親がいない私。
ホテルの受付に入ってる。
私こと川島夏美。28歳主人の
高梨琉生、弟の律樹
皆が夏を呼び捨てされてた。
38歳と33歳の兄弟。
背が高い
今度連れてこいよ。
はい笑っ