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『ふぅ〜ふぅ〜……わっ!あっち!まだ熱かった!』
夜ご飯にうどんを食べてます☆
「馬鹿なの?お前ほんと」
『うるさ…猫舌なんですぅ』
荼毘さんは余裕であっついうどんを啜る。
なんか…
『荼毘さん麺類好きなの意外』
素朴な疑問。
うどんを啜る荼毘さん____
なんかいいな。←
「うるせーな、好きなもんはしゃーねぇだろが」
『そうだねぇ、なんかもっとオシャレなもの好きなんだと思ってた』
「なんだそれ」
例えば___
『フィレ肉のポアレ季節の温野菜とマーマレード
ソース添え、とか?』
「ふは、意味わかんねー」
2人、笑う____
『荼毘さんって本当優しいし、好きな食べ物もおじいちゃんみたいで癒し!』
「おじいちゃんてお前…」
『あは!ごめん☆』
「…(無言の圧)」
いいな____
こうやって、普通に話せて笑い合えるって。
当たり前の事だけれど
弔くんといる時にはなかったこんな感情。
心から楽しいと思える____
『荼毘さんといるとほんと楽しいや』
「そりゃどーも」
『適当〜ww』
このままずっと一緒にいたい____
なんて思ったけどそんな事言ってあげないんだから!!