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推しカプ自給自足

第1話 - 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿×🇮🇪

2025年06月08日

#カントリーヒューマンズBL

#カントリーヒューマンズ

原子番号80

キスされて崩れちゃうアイルランドの話

イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿×アイルランド🇮🇪

ある日の午後、アイルランドはソファでうとうとしていた。

もう目を瞑ろうとしたとき、アイルランドの唇に何か柔らかいものがあたった。

「んっ、、ふ、ぁ、、、っ、いんぐらんど？」イングランドは口を少し離し、

「ああ、まだ起きてたんですね」と、もう一度アイルランドの唇に押し付けた。

アイルランドは頭も身体もじんと熱くなっていく。口内に入り込むイングランドの舌に、

思わず身体がビクッと跳ねた。「んぁ、、ん、ん♡」イングランドに容赦なく、くちゅくちゅ♡と

口内を犯される。アイルランドには、もう抗う気力なんて残っていない。

腰から崩れかける身体をイングランドに支えられながら、2人の間に漏れる吐息がだんだん熱を

帯びていく。「キスだけで、こんなになって。やっぱり可愛いですね、アイルは。」

「っ、、だ、まれっ、、ばか、、、っ♡///」下唇を甘く吸われ、舌先が触れ合うたび、息が漏れてしまう。

だんだん呼吸が苦しくなり、頭がうまく回らなくなる。「もぅっ、はなしてっ、、くるしぃ、、、っ」

それでもイングランドはアイルランドのことを解かず、深く深く口内を弄んでいった。

解かれた後、アイルランドの瞳は潤んでいて、ズボンにもシミがある。身体をビクビク震わせながら

床にへたり込んでしまった。「な、なんだよ、、これだけで、おれ、イった、、のか？///」

「そうですね、あなたが私にとろとろにされる姿、、とても可愛くて、たまらなかったですよ♡」

イングランドがそっと囁くと、アイルランドは、ビクッと身体を小さく跳ねさせて「っ♡ばか、、///」と、

次は声だけでイったのを悟られないよう、小さな声で言い返した。

イングランドが気づかないわけがなく、次はたくさん私の声でイかせてあげましょうか、、と思ったことは

知る由もない。

いや〜、あまりうまく書けないですね。推しカプがなかなかないので自分(とchatGPT)で書こうとしましたが。

書ける人たちすごい！

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原子番号80

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