放課後
「はぁ、」
貴方は掃除のゴミ捨て当番になってしまいました。
「面倒いなぁ…」と、思いながらもゴミ捨て場に行きました。
「よいしょ、
よし!これで終わり!」
ゴミ捨て場に袋を置き、帰ろうとした時、
「--あっ…∥∥」
「…?」
体育館の裏から、誰かの声がしました。
普段入れない場所なのに…
貴方は好奇心が湧き、見てみる事にしました。
「あ ッ //ふ ッ …//」
「休憩してる暇なんて無いよ-♡」
「お” ッ !?♡」
「ほらほら-笑 声抑えなきゃ♡皆に聞かれちゃうよ?♡」
「むいぃ”//♡あ” ッ ♡♡
こえでちゃうぅ~♡」
「…イっちゃえ、笑」
「あ” ~ ~ ~ ~ ~ ~ ッ ♡♡♡」
貴方はびっくりした。だって、そこに居たのは
同じクラスの🐑くんと🎸くんだったから。
普段、立場が逆の二人が、二人きりだったらこうなるんだ、
と思ったのでした。
なんか、没。
コメント
5件
めっちゃすき
これが没だと...?! 神なんだがッッ, ノベル難しそうなのにめっちゃ上手く書けてて羨まです...ッッ.ᐟ.ᐟ
没 とは (( 最高 ッ ... .ᐟ.ᐟ