テラーノベル
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こんにちは(」・ω・)
注意は、前と同じです。前の話読んでから来てください🙇♂️
それではどぞ
……数時間が経過したのか、あるいは数日か。
かつて知性的に響いていたプロトタイプの声は、今やノイズ混じりの嗚咽へと変わっていた。
ガンッ……ガンッ…と、規則的になる音は誰の耳でも不快を感じさせるだろう。時々バキッボキッと、骨が折れたような音も聞こえてくる。
ガンッ……ガンッ……
「アッ……あ”ガッ…ギィッ」
ボキッガンガンガン……
「アガぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”?!」
「ま、ま”て……ヤっめ”…ろぉ」
「やめる?やめるわけないだろ?お前が今までしてきたことを、許せるわけがない。……ねぇ、謝りなよ 」
ガンッ……バキャッバシッ
「ゴッッッ……ンギッ」
バキッボキッガンガンガン!バキッ
「ぎぃぃぃいぃぃいいぃ!?…ッ……ッ…?」
「あれ?www声枯れちゃった?かわいそうに。でも謝るまで終わんないからね♡ほら…」
ポキッ(指の間接をひとつ折る)
「ッッッッ……ンギッ…ッ」
「謝れ(圧)」
「……ッッ」
「あ、や、ま、れ!」(リズムに合わせて蹴る)
「ンゴォッ……ご…め”な…さぁ。わ”、わたしがぁ、わる………かった」
「…聞こえない。もう1回」
ポキッ(指の間接をまたひとつ折る)
「……ヒウッ…い”ッッだぁ 」
「うるかいな…早く言いなよ。いわないと終わんないよ?」
「ごっ…め”ん”…な…さいッ 」
「……で?」
「え…?」
「いやいや……ww謝ったからって許してもらえると本気で思ってんの?ほら、僕に何して欲しいの?」
「ゆッッ…るして…なんでもする…から」
「何でもする? さっきまで『神』だ何だって威張ってたやつが、よく言うよ」
プレイヤーは、ボロボロになった1006の頭部を優しく、執拗に撫でた。その指先が触れた瞬間、プロトタイプの巨体がビクンと激しく跳ね上がる。暴力の記憶が、回路の隅々まで刻み込まれている証拠だ。
今まで散々自分に暴力をふるってきたその手で撫でられる………
とても屈辱的で、、、そして、どこか安心できた。
「……ひっ、あ……」
「いい子だ。その怯えた顔、マミーやキャットナップにも見せてやりたかったな」
プレイヤーがわざと手を離すと、プロトタイプは縋り付くようにプレイヤーの靴を、へし折れた指先で弱々しくなぞった。
「ゆる……して…」
「……許さないよ。……許さない。」
「だから、ずっと一緒♡……ね?1006?」
「……コクリ」
頷くしか無かった。彼の目は狂っていた。狙っていた獲物を仕留めることができた………と、そう言いたげだった。
力尽きちゃいました☆いやぁ、やっぱり謝らせるの癖ですわ、次回は精神的にせめてこうと思います。それでは
へばなッ(バイバイ)
コメント
25件
プレイヤーの脳みそどうなってるんやろうね ……まぁ癖に刺さったからいいか
ァ゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ア゙(悶) もうッッッッ好きッッッッ 最高すぎるッッッッ 謝らせるの癖だね。うん。もう一回とか聞こえないよとか言ってくれたらもっと癖。 うん。最高だわ。
私も謝らせるの大好きです...