書くの何ヶ月ぶりだろ…?それくらい書いてないよね
リクエストで「ホストパロ」です!!
ホストあんまわからんのよなぁ…下手だけど許して💦
ではどぞ!
僕は大森。このホストの「ナンバー2。」
3年間ホストしてるけど…未だにナンバー1のやつを見たことがない…一体誰なの、?
大森「今日も来てくれてありがとう、何にする?」
モブ「じゃぁ〜♡もっきーの好きなルイ13世入れちゃおうかな〜♡」
大森「え、まじで…、、?」
モブ「もちろんだよ♡でもその代わり~、
モブとホテル行かない?♡」((耳元
大森「ご、ごめんね…ホテルは無理なんだよね…」
モブ「ねぇ行こ…?内緒で…♡」
大森「ほんとに…無理なんだよね。」
モブ「バレないようにさ…行っちゃお?♡」
??「何してるんですか。」
モブ「は、?だれ…、?」
??「…何、ホテル誘ってるんです?笑」
大森(男…、?誰だこいつ、見たことない…)
モブ「お兄さんもよく見たらイケメン…♡私とホテルどぉ?♡」
??「無理です。ルール守れないなら出禁にしますよ。笑」
モブ「なんでよ〜!お兄さんなら、タダでいいよ?♡」
??「あんた、誰だかわかってます…?」
大森「誰だよ。お前…」
??「…?あ、君はナンバー2の、大森くんではないですか笑」
大森「は…?なんで知ってんの。てかお前誰…邪魔しないでくんない…?」
??「後で教えますね♡そこの女こい。」
モブ「やった~、♡」
大森「……は?」
一時して
大森「はぁ…」なんだったんだアイツ…たしかここ…男立ち入り禁止じゃ…
??「いたんですね」
大森「お前…マジで誰。ここ男立ち入り禁止なはずだけど。」
??「そんな怒ってもなんも出てきませんよ?笑」
大森「ちっ…そろそろ名乗れよ…誰だよお前。」
??「あ〜、今日初めて会いますね。」
「僕は鈴木といいます。ここ(ホスト)のナンバー1やらせていただいてます。」微笑
大森「…はっ!?」
鈴木「ふはっ、ビックリしました?笑」
大森「ま、、まぁ…/え、えぇ、なんか…ごめん…」
鈴木「全然大丈夫ですよ、笑 ここじゃあまり話せないので、あちらへ行きましょう。」
大森「う、うん…」
大森「えぇ、9年も…すごい…」
鈴木「そんなことないですよ、」
大森「なんでそんな稼げるの…?月2しか来てないんでしょ…?」
鈴木「珍しいから、じゃないですか?俺もよくわかんないんですよね」
大森「俺なんて…毎日通って70近くしか売れてない…」
鈴木「まぁまぁいいじゃないですか、何に拘ってるんです?」
大森「…特に何も…」
鈴木「なるほど。」
大森「ってか、いつから居たの?」
鈴木「あの時来ましたよ」
大森「へー…ホテル行ったの…?」
鈴木「行ってないです。」
大森「…え?じゃあ何しに?」
鈴木「ん?出禁にしました笑笑」
大森「へ?笑」
鈴木「ルール守れないから出禁にしましたよ笑」
大森「やば、笑」
鈴木「大森さんといると楽しいです、今度飲み行きましょ」
大森「いいね、行こっか」
鈴木「じゃあ今から行きましょ〜」
大森「別にいいよ、笑」
一旦ここで区切ります!すぐ作る!