テラーノベル
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「ホストパロ(2)」です!
多分、🔞入ります^▽^いや必ず入れます。
大森「~~~笑」
鈴木「~~~~笑」
大森「あ、、やばい、僕上戸だった。」
上戸(じょうご)とは、訳:お酒が超弱い人
鈴木「え、まじです?や、やばくないですか…?」
大森「まぁ、今は大丈夫、」
鈴木「お酒弱いのに…ホストしてるんです…?」
大森「方法がこれしかなくて…、」
鈴木「なるほど…」(これ、べろべろになるまで飲ませてやろ…笑)
鈴木「あ、大森さん、ここのオレンジジュース美味しいんですよね、」
大森「おー!オレンジジュース?いいね頼みます!」
鈴木「なんか、チョコレートがついてくるみたいですね…」
大森「チョコレート…オレンジと合うの?」
鈴木「合うんですよね、美味しいですよ」
大森「頼むー! 」
大森「はー、おいし…、//」
鈴木「んふ、美味しいですか?」
大森「すごく美味しぃ…、このチョコレートもー、このオレンジジュースもー、すごく美味しぃ…//」
鈴木「大森さん…酔ってます?」((頬触
大森「んっ、、オレンジジュース、だけで酔うって何…、///」
鈴木「あ、それ…アルコール入ってました…笑」
大森「へぁっ、そうなの、?だから、体が熱いのか、…/」
鈴木「熱いなら、脱ぎます?」
大森「ん〜、まだいい~、//」
鈴木「「まだ」か、笑」
鈴木(やば、、調子に乗って5杯も飲ませてしまった……)
大森「は、、ぅっ…やばい、」
鈴木「トイレ行きましょうか。」
大森「ぅ、、っ」
大森「けほっ、はぁ…、、」
鈴木「…大丈夫ですか、?」
大森「ん…家まで送って…、、」
鈴木「わかりました、タクシー呼びますね、」
大森「ありがと、、」
大森「ん、、」
大森「ん〜…頭痛い…自分の家…、、?いつの間に…」
ガチャッ
鈴木「あ、起きました?」
大森「おは…っ…痛、、」
鈴木「大丈夫ですか? 」
大森「腰痛い…」
鈴木「昨日のやつじゃないです?笑」
大森「…何したっけ…」
鈴木「気になります?笑」
大森「えっ、なに、やめてよ…怖いじゃん…」
鈴木「動画撮ってあるんでみます?笑」
大森「うん、みたい…」
鈴木「見せるんで、またいつか動画の続きしてくれます?」
大森「いや、見て見ないとわかんない…」
鈴木「…じゃあ見せません。」
大森「…わかったよ…見せて?」
鈴木「…言ったな…?」
大森「こわっ、、」
ポチッ
鈴木『大森さん、撮ってますよ笑』
大森『んぅ、んっ…んぐっ、』
鈴木『んふ、僕の美味しい?』
大森『美味し、、っ、♡鈴木くんの、、ざーめん…くらさ、、♡』
鈴木『じゃあ、もっと奥まで…』
大森「おえっ!!!!」
鈴木「笑」
大森「最近流行りのAIでしょ?笑 ってか、そんな趣味あるとか、、や、やめてよ〜…あは、、あはは…」
鈴木「約束…ね?」
大森「ちょっと熱っぽいんだよね〜…帰ってもらっていい?」
ドサッ…
鈴木(くそ怖い顔でニコニコ)
大森「ひえっ、、、」
パチュン♡パチュンッ♡
大森「あっ、!♡あっ♡だめっ、♡やぁっ、!♡♡」
鈴木「んふ、だめ?♡」耳元
大森「ぁ、あっ♡奥…ばっか、、っ、!♡」
鈴木「奥好きなんですね…♡」
パンパンッ♡
大森「あうっ、!♡ぁっ、だめっ、♡♡おくだめら、のッ…んあっ、♡」
鈴木「んふ、大森さんは奥大好きだね、、笑」
大森「ち、、がっ、、♡♡すずき、くんが、しゅきな、のッ、♡♡♡」
鈴木「……、は」
大森「鈴木くんの、、、えっち、上手で、しゅき、、♡♡」
鈴木「…大森さん。もういいですよね」
大森「ん、、あっ、?」
ドチュンッ!!♡
大森「お゙ッ!?お゙ほッ?!♡♡♡」チカチカ.*・゚ .゚・*.
鈴木「んふ、覚悟してくださいね。」
〜仕事場〜
モブ「大森さん!お疲れ様です!」
大森((ペコッ
モブ「お、大森さん、大丈夫ですか、、?」
大森「今゙声゙ごん゙な゙感゙じだがら゙ごめ゙ん゙ね゙」
モブ「お、大森さん…、、!?!?」
短くて、雑くてごめんなさい😭
次回は逆転します!omr攻めになります…
苦手な方はまたお会いしましょう^▽^
コメント
5件
天才1名発見…この絡み少ないから出してくれてうれぴ
次回自分のリクなのもあってめっちゃ楽しみ
ん腐腐... 尊すぎる...死にそうやわ