蘭ちゃんが病んじゃう話。

こんにちは。推しの不幸は蜜の味でお馴染みの主です。

3000いいね速すぎて正直クッソびびってます。

怖いです団結力！！おーい！！！？

ポチポチよく頑張ったな…ありがとうございます。

と言うことで続き書いていくよ！！！注意喚起は1話の初めをみてね♡

それではLet’s Go

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

……あ。

バレた。終わった。

竜「何してるの！？自分で自分の事傷つけて何が最高なの！？ねぇ、答えてよ！！心配だよ、！！！」

蘭「あ…え、あ、りんどっ…？？……おかえり~！一日中帰ってこなくて心配したぞ~？？笑」

竜「……話しそらさないでよ」

蘭「そんな事より…」

竜「兄ちゃん何がしたいの！？本気で心配なのにそんな事よりとか何！？」

蘭「あ…えっ…」

竜「ふざけんなよっっ！！！なんとか言えよ！」

蘭「…ど…い…」

竜「あ”？？聞こえねえよ！！」

蘭「竜胆が悪いんじゃん！！！！！涙勝手にどっか行って、すごい心配だったのに帰ってきたらまた怒るの？？竜胆は俺のこと捨てたんじゃなかったの！？なんで今更心配するの！？もう嫌だよ！！！ｸﾞｽｯ」

竜「…は？？」

蘭「あ…俺…あっ……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

蘭「ごめなっ…ｸﾞｽｯ…あっ…さっ……ｺﾎｯｹﾞﾎｯﾋｭｰ」

竜「…兄貴…？」

あ…竜胆…すごい怒ってる…てかやばい、血…出過ぎて…

ﾊﾞﾀ（蘭が倒れる）

竜「にい、ちゃ、？」

竜「兄ちゃん！！！」

蘭「ｶﾋｭｯ…ﾋｭｰ…ｺﾎｯ…ｵｪ……」

竜「これ…過呼吸、？」

ーーー竜胆視点ーーー

兄ちゃん？嘘

どうしよう

これ、過呼吸の症状だ

過呼吸だなんて、昔虐待されていた時以来なったこと無いよ

対処の方法も忘れちゃったよ

兄ちゃん…ごめん…

あれ、

ち…すごいでてる…

これ

やばい？？？

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

医者「命に別状はありませんが、すごい出血量です。」

竜「兄ちゃん…」

医者「一応、栄養剤を注入しています。」

竜「…すみません」

医者「いえ。私達の仕事ですから。ﾆｺｯ」

竜「…」

“竜胆が悪い！！！”

確かに言い過ぎたけど

元はといえば兄ちゃんが…

……今は何も考えないほうがいいかな。

兄ちゃんが起きたら。ちゃんと話そう。

蘭「……ｩ…」

竜「……兄ちゃん…？」

蘭「…りんど…？？」

竜「そう。竜胆だよ。」

蘭「あっ…ごめ…」

竜「にいちゃん、ごめん。」

蘭「…」

そうだよね

今更なんだよ。って感じだよね

ごめん。

誰でも言える。

でも。これは本性だからー

ーーー蘭視点ーーー

蘭「あっ…ごめ…」

竜「にいちゃん、ごめん。」

蘭「…」

…え？

俺、呆れられちゃった？

どうしよう

面倒くさいって思われてたら。

てか…ここ病院？なんで…

あ。そうだ、俺…倒れたんだった。

もう面倒くさいって思われちゃってるかな。嫌だなぁ…

でも、本性の”ごめん”だったら？俺の勘違いだったら？…そんなこと無いか。あは。

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お帰りなっさーい！！

…？？どうしました？短いって？

あは…さぼっちゃった(´>؂∂｀)ﾃﾍﾍﾟﾛ☆

すいません。心から謝罪を申し上げます。

ここから先のストーリーが思いつかないよ…誰か、コメントでここから先バッドエンドになるかハッピーエンドになるかコメントで意見してくだせえ…まってます…

今回は1400文字しか書いてないので、続きは♡1000でだしやす！！よろしくお願いします！！

……はあ…課題やんねえと…さいなら