今回はせんかぶです
受けからのキスは個人的には尊い
それではどうぞ
「大丈夫かー?できる?」
「で、できるかはお前は黙っとけ」
今、華太は仙石に口づけをしようとしている
経緯は仙石が煽ってしまい、華太が「俺だって、できるし!」っと言いこうなっている
正直、華太は緊張していた
(顔近い……めっちゃ恥ずかしい…でも、やるって言っちゃったし…)
「出来ないなら、俺がやろっか?(笑)」
「いい。俺からやる」
(ここまできたらやるしかない…!えい、勢いで…!)
チュ
(やっちゃった…どうしよ…すっごい恥ずかしい…)
(目つぶってんのかわいい…ぷるぷるしてるし…)
華太が離れようとすると仙石が手で戻した
「んぐ!?」
そのまま数分間し続けた
数分後
「はぁ…はぁ…///お前、何して…///」
「ちょっ…///」
華太は仙石に押し倒されていた
「キスするだけでこんなに顔赤くなって…本当にかわいいな」
「うるさい…///離れて…///」
「あー、もう、無理。止められねぇわ」
「華太、次はもっと赤くさせてやるからな」
「ふぇ…///」
コメント
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(○゚∀゚)ガハッ∵∴最高すぎる( ´ ཫ ` )