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私は、生き別れた姉弟を探すために、歩いてたんだけどね? ディサピアが私の方に来たから、「どうしたの?」って、聞いたんだ、そしたらね、ディサピアがね「ミライが特訓したいみたいだから、来るか?」っ誘われてね、私は「行く!お姉ちゃんの特訓に手伝う!」って答えたんだよね、ディサピアが「そうか(*^^*)」って、笑って答えてくれた、私はディサピアと共に最後の回路に行ったのね?サンズ達もいたから、びっくりしたの、何が起きるんだろう、って思ってたらね?お姉ちゃんが驚いてたの、「何が起きるんだろう、まぁ、私は回復向けだし、後ろにいようかな、」って思ってた、その時にね?いきなり場所が変わってね、ディサピアと私とお姉ちゃん?だけになってたからびっくりして周りを見渡しての、ふとお姉ちゃんを見た時、私が怯えるほどの、笑みをしてたの、「怖い、お姉ちゃんどうしちゃったんだろう」って思ってたの、質問された時、答えれなかった…、そしたらディサピアが庇ってくれてね…、そしたらゲーム?が始まったの、ディサピアがやって、1回目、2回目、ゲームオーバーしたのかな、3回目の正直で私の手にはナイフがあってね…、「本体も無い、私の体、ナイフで何をすれば?」って思ってね、何かが切れて、覚えてないけど不気味な笑みをしちゃっていたのと、目がオッドアイ?に赤と黒の色になっててね手に持っていた赤いナイフを持ってねこう言った記憶があるんだよね。
「ディサピアには気づかれていない…、そうだ…、このゲームが終わったら、返さなければいいんだ、そうしたら、もっと、楽しんでくれるからね」ってね…、さぁ、楽しい楽しい死のゲームの内容を考えなきゃ…ね?