ヒューマンバグ大学夢小説（男の子主人公）

こんばんは♪まさかの「亜空裙組長室に呼び出され⁉︎」のいいねが37もありました🥹嬉しすぎるっていうことでもう続き書いちゃいます。ではスターティング！

会議室

親父さん・今日お前らに集まってもらったのは、亜空のことについてだ。

兄貴達・ッ！

親父さん・亜空には変装をして潜入をしてもらう

親父さん・そこでだ　今回この亜空の調査は香月、お前も一緒に行け。

香月・分かりました。

親父さん・だがもしもの時のために永瀬、お前も行け

永瀬・分かりました。

親父さん・以上だ。では始める

兄貴達・はい！

亜空・今日初めての仕事失敗してしまったら兄さん達の足を引っ張ってしまう。絶対に失敗しないよう気をつけよう

そして僕が仕事をやろうと思ったのは恩返しだけが理由ではないもう一つは、、、姉さんも探すためだ。

野田・今回潜入するのは後木部立（ごきぶり）だ

亜空・（ちゃんと名前もクソだな）

野田・勿論失敗即ち死！だ

野田・亜空子供でも容赦なく失敗は許されん気をつけろ

亜空・はい分かりました。

亜空・あっそういえば潜入先聞いてない香月の兄さんに聞くか

亜空・香月のにいsえっ

香月（女装姿）・ん？

亜空・とても美しい…

香月・あっそうだったな笑亜空は初めて見るか俺の女装姿

亜空・は、い（元から綺麗な顔しているなとは思っていたけど、女装姿は美しな）

香月・でもお前も一様全員から俺に負けないくらい綺麗って言われてたじゃねぇか。今も綺麗だし

亜空・えっ!そうだったんですか⁉︎

香月・そうだぞ？知らなかったのか？

亜空・はっはい、知らなかったです。

香月・そういえばここに来てどうしたんだ？

亜空・あっそうだった確か

亜空・今日の潜入先はどこでしょう？

香月・あー確かキャバクラのスタホワっていうとこだぞ。

香月・最初はおっさん達とか気色ワリィけどいつか慣れるからな。

亜空・そうなんですね。ありがとうございます

永瀬・お前ら行くぞ〜

香月＆亜空・はい！

スタホワ

後木部立のボス・お前ら今日は好きなだけ飲め!

後木部立の部下・ボス最高っす！

亜空・（アイツらが僕たちの島でヤクをばらまきやがった奴らか）

香月・よし亜空行くぞ（小声）

亜空・はい

後木部立のボス・おい！この中で一番人気の女の子持ってこい！

店長・わっ分かりました！

香月・こんばんはパセリって言います♡

亜空・こんばんは最近入ったばかりのナスみっていいます♡よろしくお願いしますね❤️

後木部立のボス・おー！変な名前だがかあわウィ!

香月・うふふありがとう♡

後木部立の部下・ホラ君ももうちょっとこっちこいよ！

亜空・え〜良いんですか〜（本当だキッショ）

永瀬・はい君達は帰った帰った

他の女性・えっ？分かりました、？

そろそろ香月の兄貴はこいつらを裏に呼び出そうとする

香月・目線　亜空（そろそろ始めろ）

亜空・（了解致しました）

亜空・あのー、

後木部立のボス・あ？

亜空・ちょっと裏で伝えたいことがあるんです♡

香月・4人で楽しいことしたいなぁ

後木部立のボス＆部下・勿論！

このバカはちゃんと引っかかった

香月・あっボスさんもうちょっとこっち向いて

後木部立のボス・（ウヒョー最高！）

その間に亜空が刀で静かで綺麗に部下の首を切る

ｼｭｯ

後木部立の部下・えっ？

路地裏

後木部立のボス・ていうことでパセリちゃん楽しいことって？

香月・うふっそれはね、（ﾊﾞﾝｯ

香月の兄貴は素早く銃でボスの足をうち立てなくする

香月・永瀬の兄貴お願いします

永瀬・はーいおめでとう！お前はガスバーナーの刑でーす！（ﾌﾞｵｫｫ

後木部立のボス・ｳｷﾞｬｧｧｧｧ‼︎

後木部立は全滅

亜空・あーキモかった

香月・まぁいつか慣れるからよ！頑張れよ！

亜空・香月の兄さんがいうなら、

香月・なんだそれ

終わりです！多分後少しで姉が出てくると思います！多分です多分ですよ！ではまた次回👋