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続き!
名前伏せないです
本人及び🌈🕒には関係ありません
星導と小柳が付き合ってる設定です!
不穏系なやつが嫌な人は違うの見ましょう
呼び方、諸々間違ってるかも
大丈夫な人レッツゴー!
???視点(こざかしーに乗っ取られました)
私ほんとに羨ましいなって思うのヒーローの11人ってなんでも許しあえるし、みんなが皆のこと大好きだから
私そんな存在の人達が欲しかったの。でも私っていつも1人でヒーローのみんなを見つめてる事しか出来なかった。。本当なら仲良しなのっていい事。
でも羨ましい、見てると壊してみたくなるのそんな関係…
私と同じ目にあって欲しいなって、そこで思いついたの
誰かが人56しした事にしたらみんなその人のこと信じられなくなるんじゃ無いかって、そこで適任な奴を見つけた「小柳ロウ」この人って暗殺者やってるのになんで皆の仲間に入って仲良くできてるんだってだからこいつの為にビデオも作って
他の奴らに嘘がバレないように演技して、やっと私が構ってもらえるって思ったのになんかまた仲直りして
意味わかんない
だからもう直接こいつらを引き剥がせばいいんだって
早速ナイフを買ってヒーローの集まるところに行ってじゃあ皆のことやっちゃおうか…
あれ、皆を56してやりたいのに会議部屋に入ってから体がどうも動かない、、、
バタ(その場に座り込む)
「うわぁぁーんッどぉじで私はいつもッこうなの」
みんな視点(分けるのだるいです、)
なんで泣いてるんだ?とりあえずどうにかしないと
小柳「どうせお前だろ?俺が人56ししたっていうデマ流したの」
乗っ取られた人「うぇ?ッ」
小柳「お前いつも俺らのこと羨ましそうに見てたよな知ってるよ」
なんで?なんで知ってるの?こいつ1番分かってなさそうって思ってたのに
小柳「ごめん俺が声掛けてあげればこうならなかったか?」
小柳「デマ流すのはぜってー許さねーけどお前のこと許してやるよ」
星導「で、でも小柳くんそのデマ流したから腕がそうなったんだよ?許していいの?」
小柳「いいんだよ俺たちヒーローだろ?どうせこの子もこざかしーに乗っ取られてんだよ」
小柳「はーもう皆俺の事信じてくれたし俺また皆と任務やってもいいか?」
みんな「いいよ!一緒にたくさん戦おう」
小柳「こんな事言うのはおかしいけど笑ただいま皆」
ヒーロー「おかえりロウ」
てことで変な終わり方したけどこの話は完結です!ほんとに私想像力無さすぎて一時はどうなることやらってなってました!wまたヒーローのお話書きマース!