続きなう
どぞー
4章眼蛇夢が反論した後
悠弥「ごめんなんて言った?」
空炎「アンデットフルフレイムなんとかって言った」
兎紗「流石空炎天才」
歩流「いや絶対違う」
煌梨「蘇・生・完・了!」
羽琉「キラキラちゃん?」
剣朧「お顔が可愛らしいですよねぇ…!あ!勿論辺古山さんのお顔もとても可愛らしいですよぉ!」
辺古山「あ、ありがとう……///」
九頭龍「(ペコ……応援するぞッ!)」
※この世界にくずペコなんてありません。何故なら私が地雷だからッ!!!
空炎「お腹空いた〜」
花村「僕が何か作ってあげるよ!何がいい?」
空炎「パンケーキ!」
悠弥「フルーツがいっぱい入ったアイスが食べてぇ」
弦射「めちゃくちゃお腹空いたから唐揚げ!」
兎紗「俺は花村が作ったポテチ食ってみてぇな」
歩流「俺は悠弥と同じがいい!」
羽琉「俺も俺も〜!」
剣朧「えっと……出来ればモンブランが食べたいですぅ……あっ!出来ればでいいですからね!?」
煌梨「俺は大学芋が食べたいな〜!」
朝凪「俺は手伝うよ、何すればいい?」
花村「OK!早速作りに行こうか朝凪くん!」
朝凪「おっけ〜」
日向「結局今回も殺人なんて起こらなかったんだな……」
七海「平和ならそれでいい……」
5章狛枝が自殺と思われてる時
左右「やっぱり狛枝は自殺(((空炎「それは違う……よ!!!」何で今ちょっと言うの留まったんだ!?」
九頭龍「また救いに来たのか」
空炎「皆死んじゃう世界なんてつまんないからね!」
澪田「そうっすよ!狛枝ちゃんを助けてあげてくださいっす!」
羽琉「おっけー🎶」
西園寺「学級裁判が行われる事に来るけどアンタ達何者なの?」
朝凪「さぁな?」
悠弥「タイミングが良いだけだろ」
剣朧「でも……辺古山さんの時は本当にギリギリでしたよねぇ……(((ボソ」
日向「……え?今なんて?」
剣朧「ふえぇ!?聞こえてたんですかぁ!?」
日向「あぁ……」
澪田「澪田も聞こえたっす!澪田は耳が良いので!」
羽琉「狛枝ちゃ〜ん!」
狛枝「わっ!急に抱き着くなんて……とっても可愛いねぇ…!食べちゃいたいくらいだよ…!」
歩流「おいアイツ止めろ今すぐに」
眼蛇夢「承知した!」
弐大「任せるんじゃああああああ!!!」
狛枝「冗談だよ、冗談……まぁちょっと本気にしてたけど」
九頭龍「お前今なんて……」
狛枝「あれ?聞こえちゃった?」
九頭龍「空炎と兎紗に手出すなよ……」
狛枝「分かってるよ!その2人は九頭龍くんの物だもんね!」
九頭龍「う、うるせぇ!」
辺古山「(ぼっちゃん……応援しますッ!!!)」
剣朧「辺古山さん?急に目瞑って胸抑えてどうしたの……?」
花村「新しいCPかぁ……悪くない組み合わせだね!」
罪木「ゆ、悠弥さんは渡しませぇん!!」
悠弥「え、俺!?」
小泉「ちょっと?煌梨の笑顔は世界一可愛いんだから渡さないからね?」
煌梨「あざまーす!」
西園寺「小泉おねぇも煌梨おにぃもお似合いだよ!」
澪田「澪田は弦射ちゃんを渡しません!!」
弦射「あ、ありがとな…?」
左右「俺はソニアさんの次に朝凪が大切だからな!」
朝凪「ありがとう左右田くん( *´꒳` )」
七海「……美味しい( * ◜ω◝ )」
日向「ちょ、七海!?それはどういう意味で……」
花村「お!もしかして七海さんも?」
七海「よく乙女ゲームとかも遊ぶから」
十神(詐欺師)「(俺も腐男子だとは言えんな……)」
モノクマ「ちょっと!なんなのさこの幸せな展開!絶望的なんだけど!」
モノミ「らーぶらーぶ🎶」
色々と地雷あったらごめんなさい。絶対地雷あるだろうけど
6章は省きます!なんでって皆救われてるからね!(?)
西園寺「ちなみに歩流おにぃは私のだから!」
歩流「あはは……よしよし」
西園寺「(*ˊ˘ˋ*)」
コメント
3件
九頭龍くんは受けなんですよ。あのショタは。異論は認めたくない