お久しぶりでーす。あかさたなです。
今回はダヴィあびを書いてみました。
めちゃくちゃ改変してます。
【反逆#7】の最後ら辺からです。
では、どうぞ!!
皆様、語彙力を私にください
〜阿蒜くんが倒れているところから〜
鮫洲「阿蒜ぅうううううう」
ダウィ「お仲間に気を取られてちゃダメだよ」
ぐさり とダウィッツのナイフが鮫洲の腹に刺さった
鮫洲「うぐあぁぁ」
バタン
ダウィ「極道まで殺しちまうと、シビアになっちまうな」
モブ「おい、銃声が聞こえたぞ」
ダウィ「あらまた野次馬根性、島国はヤダねぇ 別に殺す必要は無いし、こいつだけ置いて逃げるか」
モブ「人が一人倒れでるぞ!!」
モブ「だ、誰か救急車」
俺の名前は阿蒜寛太目が覚めたらよく分からない部屋にいたペーペーの極道だ
阿蒜「うおっ、ここどこだ!?兄貴たちは?」
ダウィ「目が覚めたんだ阿蒜くん♡」
阿蒜「お前はダウィッツ!?なんでお前がここに,,,」
ダウィ「お前が可愛すぎて刺しちゃったが誘拐したわけ」
阿蒜「早くここから出せよ 兄貴たちの元に返せ!!」
ダウィ「逃がすわけないだろお前とヤるために拐ったんだから」
ガシッッ
阿蒜「なっ///離せ」
ダウィ「じゃあ、早速挿れるわ」
阿蒜「やめろ!!俺はそういうのやった事ねぇんだよ それに、そんなデカイの絶対はいらない」
ダウィ「ヤってみねぇとわかんないだろ」
阿蒜「ちょっと待っ///」
ヌ゛プププ,,,
阿蒜「かはッ」
ダウィ「ほら♡すんなり入った」
ぱんぱんぱちゅん×好きな数
阿蒜「あっ///あっ///もう無理ぃ♡こんなこと兄貴とじしたくなかった グスンヒック」
ダウィ「泣き顔もそそるねぇ」
ダウィッツはそう言い俺を黙らせるかのように口に舌を入れてきた
じゅるじゅるじゅるじゅるれろれろ,,,れろれろちゅぱ,,,
阿蒜「うぅ///ん゛ん゛///」
俺が引き剥がそうとしてもダウィッツはビクともしなかった
ダウィ「離そうとしない 体は正直なんだから」
確かに俺はおかしくなっていたかも知れない 頭はぽやぽやするし、ダウィッツとのキスも気持ち良くなってきた
阿蒜「あぁ♡うぅ〜〜~///」
ダウィ「まだまだ続けるぜ」
パチュンパチュンパチュンパチュ カリカリカリカリガリッ グポッグポッグポッグポッグポ ビュルルルル
阿蒜「はぁ〜~~~///♡♡速いの///やだぁ♡兄貴ぃた,,,助けてぇ//////♡♡♡」
ダウィ「俺とヤってるのに他の男の名前を出すなんて,,,,,,,,,,,,俺の事しか考えられないようにもっとシビアにしないとな」
2時間後……
パンパンクチュパンパンジュポジュポパンパンヌチュヌチュヌルヌル
阿蒜「はぁ//////♡♡はぁ/////////♡」
ダウィ「気持ち良くなった?」
阿蒜「もっ///もう気持ちいいから///♡♡はやっ、早く終わって/////////♡♡♡」
ダウィ「お前本当に可愛いな 俺の物にしてぇわ」
阿蒜「も、もういいからぁ/////♡♡」
●●時間後
パチュンパチュンパチュンパチュン カリカリカリカリ ヌプッヌプッププププシャァ
阿蒜「あん//////♡♡気持ちいい♡もっとちょうだい/////////♡♡♡♡」
どうだったでしょうか!!
初めて書いたえっちなのでよく分からない所や変な所もあるかもしれませんが個人的には上手く書けました
書いている最中に、内容が二回ぐらい消えて、挫折しかけましたが、なんとか書き終わりました
自分の好きなCPの小説がなければ、自分で書こう!!
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