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コメント
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サムネにつられてしまったよ...オカルン受け最高でした
うぁぁぁ最高… なんか、オカルンが今日ばジブンが〜…みたいな感じで攻める(?)けど結局立場逆転みたいなのが見たいですッ!!
今日も明日も部活……ブラックですね
明日部活1日なんで投稿出来ないと思います…。スミマセン。
この作品イイネめっちゃついてて嬉しいデイス。ほんとにありがとうございます!😭
ということで続きです!!
⚠️注意⚠️
・ジジオカ ・邪タボなし ・🔞あり
ーーーーーーーーーーーーーーー
ではどぞ!
「お邪魔します…」
「どーぞどーぞぉ!welcome!」
ジジの”お誘い”でお邪魔することになった。デートの後にこんな事言うのもあれだが,デートの時より緊張する!当たり前か!これから…………するんだからね…?緊張して当然だよね
玄関の端に靴を置いて初めの1歩を踏み出す。
そこにはきっとジジのご両親が綺麗に扱っているであろう,綺麗なリビングとキッチンがあった。
「わ〜,綺麗なリビングだね」
「そぉ〜?普通でしょ〜!」
全く,さっきからいかめしい顔1つも見せないじゃないか。こちらとちら目線合わせるだけでも必死なんですケド!?
そんなことを思っているうちにジジの部屋の目の前まで着いてしまった。
これから何が始まるのか。初めてが始めるのだろうか。そんなこと知ったこっちゃない。ジジ次第だもの。ジブン知らん!
「…ここが俺の部屋ね?」
「う,うん…?」
なんだよもう。急に畏まっちゃって。余計”初めて”をするんじゃないかって思ってきちゃうじゃんか。
彼の頬に赤みがかかった表情を見て察したのかそっちの方向に思考が寄ってしまった。
きっと初めてをするんだろうな……。
ドアを開けてジジの後に続いて入る。
The ・高校生 ・男子って感じの部屋。
ざっと見ると,そこには,どっかで優勝したであろうトロフィーと筋トレ用ダンベル……それと……
大きなベッド……、
「適当に座っちゃって〜!俺飲みもんもってきやす!!」
「あ,うん!ありがとう!」
とは言っても何処に座れば良いのか分からず,無意識にベッドに座ってしまった。
「暖かい…。」
座った直前そう感じた。
自然と体がベッドに吸い寄せられて横になってしまった。
「…ジジの匂い…」
ベッドとその布団の上にあった制服の匂いを嗅いだ。
ジブンってこんなキモかったけ〜。匂い嗅ぐなんてホントにキモイな。
でも,ごめんねジジ…ホントにジジの匂いがするから,ジジが横で寝ているよう感じるよ。ジジが横で寝ているように………………。
ぎゅっと制服を抱きしめ,匂いとともにベッドと一体化した。それが気持ち良くて思わずうとうとしてしまった。
ジジ遅いな〜。
その頃ジジは……
「どーしよ!!これから俺やるんだよね?!!うわ っ,オカルンと!!?
えっ!!察してるよね!?ヤダもう!」
コップに水を注ぎながら言っている。
オカルンとヤ,やる、!落ち着け〜,俺は健全な男子高校生…。
いつまでも童貞じゃダメだ!ここで卒業してみせる!ここまで長かったんだ!もうやっちゃおう!!うん!ヤろ!
「(まずは,オカルンと自然な感じで話して,それからイイ感じの雰囲気になったら押し倒して…いやまずはベッドからか!)」
そう考えているうちにジジの部屋の目の前までくる。手に持っているコップ2つを片手で持ち,ドアノブに手を置く。手汗とともに手が震える。
結構待たせちゃったな。よし,覚悟は決めてある!ガンバジジ!イケイケジジ!!
ガチャ
「遅くなってごめーん!水持って
き…た………………ょ…お,オカルン何して…………」
そこにはジジの制服をベッドの上で抱きしめて嗅ぎ,丸まっているオカルンの姿があった。
「!?…あ,ぁ ぅ の ……こ ,これは ッ!
違く て …いや,違わないけど,!!その……………」
目がキョロキョロオドオド。パッとジジの制服を離してベッドから起き上がる。
「その……なに…?理由…聞きたいな」
机にコップを置いてベッドの上に居る可愛い可愛い,可愛くて仕方がない子に近づく。
「ち…ちか, その … え と ……」
「いつもこの距離でしょ笑 なに?言ってみて…?」
覗き込むようにオカルンと目を合わせようとする。目を逸らす君は顔を赤らめて小さな口をゆっくりと開ける。
「その…… じ ,ジジの …に おいが し,したから 安心 して …」
頑張って本音を言ってくれた。
「…そ っ か 」
頑張って言ってくれたのに,とっても愛らしいのに, 「言ってくれてありがとう」って言いたいのに,。
理性がぶっ飛んで違う方向へいってしまう。欲が抑えきれず,無になり,
彼に意地悪をしてやろうと思ってしまった。
ダメでしょ。イジワルなんて。やっちゃいけないでしょ。
でも,
今日のオカルンなら何をしても許してくれそう。
何をしたってきっと許してくれるよね。
きっと,
きっと,
今日なら,
こんな事言うのもアリだよね……?
「俺がいるのに…制服の匂い嗅ぐんだ…オカルン。」
「_え っ」
言っちゃった。でももっといじめたい。初夜だけど,こんな感じでもいいよね。初夜だもん。初めてが当たり前。うん。そう。そう。当たり前。
「制服なんかよりさ,…ね?俺いるじゃん … 。なんで匂いなんて嗅ぐの?」
「 …ッ だ ,だって ,ジジ が 居なくて,さ びしかったから …… 」
あー。くそ。可愛すぎる。何だそれ。今すぐにでもヤりたい。
「ふーん,そ う 。でももう寂しくないよね。俺がいるから。もうそれ必要ないよね。」
どんどんいじめていじめまくる。制服を取上げてオカルンを押し倒す。
無邪気な顔をして……可愛すぎ。
服の下から手を入れてお腹から通って乳首まで手を伸ばす。
「ッ ジジ ッ ん ぅ ッ」
コリコリと指で触ってその間に服を脱ぎ,脱がす。
「はぁ ー ,可愛すぎ …… 。無理だわ ……抑えらんない … 」
コリュコリュ♡コリコリ♡
「 ッ あ ぅ ッ , ジジ ッ // ま ッ て ッ // う ぁ // 」
腰をくねくねとくねらせる。それが堪らなくエロい。
もうアソコ限界……。
「え っ ろ ……」
次は下の方に手を伸ばす。ゆっくりと2本,指を入れる。
クチュ♡
「 ビクン ) ん あ ぁ ” ッ //?!♡」
「 ッ ♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡くちゅ♡
ガクン♡
「あ” あ”ぅ ♡♡こえ,とまんな” い” ッ////♡?! ジジ ッや ,//」
くちゅくちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
「音変わってきたね …?♡可愛い」
ビクビク)
「う” あ ッ///♡い “ ぅ な ぁ ッ ///♡」
中が柔らかくてトロトロし始めた。そろそろ頃合かな……。
終わりです!3000文字初めて越えたかも?
最近ジジ受けにハマる感じがしてきたのでこの話終わったらジジ受け書くかもです。
ジジ受けのリクあったらコメお願いします!
ではまた!