テラーノベル
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わっこれななん!
喉風邪ひいてもた〜〜〜🥺
ま熱出てないのでセーフカウント✌🏻
ちなまーじで続き思いつかなかったので想像上に駄作ですごめんね
〈 注意 〉
nmmn
4️⃣様嫌われ
🎲メンバークズ表現あり
自傷行為表現あり
過去一駄作
地雷さんはback
通報❌
パクリ❌
似たような作品がありましてもパクリではございません
❤︎——————–❤︎
桃side.
社長室に独り。かち、かち、と規則正しい時計の音一つが鳴り響く。
俺は一人、考え込んだ。
桃「 俺は、なんで、こうなんだろ… 」
俺は何もしてない。はずなのに…一刻も早く、メンバーに謝らなければという使命感が生まれる。でも話しかけられない。暴力を振るわれかねないから。
普段より仕事が身に入らなかった日。
これ以上やってもタレントや自分のためにならないと感じて帰ることにした。
準備が終わり、社長室から出る。
桃「 あっ… 」
社長室から出たとき、帰る準備をしている
いむしょーがいた。
呼吸が、乱れる一歩手前。
水「 ちっ… 」
普段いむからは聞かない舌打ち。
怖くて、今にも倒れそうだった。
白「 いむくん…気持ちはわかるけどwはよ行こうや 」
水「 分かるのね w行こ行こ!w 」
桃「 はッ、ふぅ…ッ 」
桃「 …いや、大丈夫…大丈夫…ッ 」
なんとか自分に言い聞かせて呼吸を整える。落ち着かせる。
なんとか帰ってこれた。ほっとしてベッドに倒れ込む。
体制を立て直し、もう一度仕事をしようとして椅子に座ったとき、目の前には以前、メンバーに嫌われてしまった日に使ったカッターと薬瓶があった。
俺はパソコンを閉じ、それに手を伸ばした。
しゅっ、すっ…という音と共に白い肌に数本の赤い線ができる。
それが、楽しくて楽しくて
痛いはずなのに快楽で
苦しいはずなのに快楽で
笑顔で、泣きながら
自分の体を傷付けた。
❤︎——————–❤︎
終わり方謎すぎて泣いた。
1回データ吹っ飛んで凹んで投稿できませんですたごめんよ
短いしほんとごめん
おっつれななん♪
コメント
3件
初コメ失礼します!! 主さんの作品とっても好きですっ!! これからもがんばってください!!!
今回本当に短すぎた。 ごめんなさい。