太「あぅえてあぅえて(たすけてたすけて)」
中「太宰」
太宰は地下から俺の執務室にあるベッド寝かされた
魘されながら助けを待っていたの太宰はそのまま眠ったのだ。
中「悪い、、太宰」
何も出来ない俺はただ太宰のそばに居ることが一番の優先にしたのだ
中「おはよう太宰」
ドンドンドンドンドン
部屋の隅で太宰は己の頭を叩いていた。
太「アハハハ、、」
中「辞めろ太宰、痛いだろ」
太「いたうあい(痛くない)」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
太宰は壁にうちづつけるのは辞めなかった
中「太宰!!!!!こっち見ろ!!!!!俺を見ろ!!」
太「あ、、うあ(ちあ)」
中「ああ。中也だよ。朝ご飯食べれるか?」
太「たあえう(食べれる)」
俺は太宰を抱き上げリビングに座った
コメント
1件
太宰さんの理性なくなってんの癖です…!💕 心配してる中也もかっこよすぎ…!! 続き楽しみにしています!