テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ドクスト夢注意です⚠️
愛され系
𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞
名前 月待 ○○ 👈🏻自分のお名前を入れてください
特技 刀を使うこと、柔道
見た目 黒髪ミディアム
ヒビの場所 鎖骨辺り
❥・•五感が鋭い
❥・•戦闘要員
━━━━━━━━━━━━━━
パキパキ
○○「ん、眩しッ」
??「初めまして、僕は獅子王司。」
獅子王司…どっかで聞いた事ある…
○○「えっと、月待○○です」
司「よろしくね」
○○「どうなってるんですか?これ」
司「うん、戸惑うよね」
司「世界は石化して3700年経って今に至るって感じかな」
○○「3700年!? そんなに…」
○○「なんで獅子王さんは私のことを起こしたのですか?」
司「君の力が欲しい。協力して欲しいんだ」
○○「…分かりました協力します!」
司「ありがとう。案内した方がいいね」
○○「よろしくお願いします!」
司「んー誰がいいかな」
氷月「私がしますよ」
司「ありがとう、氷月頼むよ」
2人とも背でっっか!!
私が小さく見えるじゃん!
氷月「名前は?」
○○「月待○○です」
氷月「私は暁氷月です」
○○「暁さん!よろしくお願いします」
氷月「…敬語じゃなくていいですよ」
○○「ほんと!ありがとう!」
???「氷月様…その方は」
氷月「今日起こしたばかりの子です」
???「そうですか…」
○○「かわいいっ…」
???「え…ありがとうございます」
○○「ごめんっ急に」
???「名前…なに?」
○○「月待○○です 貴方は?」
ほむら「ほむら…」
○○「ほむらちゃんよろしくね」
ほむら「○○ちゃんも…かわいい」
○○「…!ほんとっ」
ほむら「ほんと…氷月様…私も一緒に…いいですか?」
氷月「構いませんよ」
ほんとに可愛いな。
○○「今日はありがとうございました!」
氷月「いいんですよ。明日手合わせお願いします」
○○「おっけーです!おやすみなさい」
ほむら「寝るとこ…案内する」
○○「ありがとう!」
ほむら「ここ…またあしたね」
○○「うん!また明日!」
ふうー疲れたぁ
ほんとに人類は石化しちゃったんだな。
そう思うとなんか凄いな
眠いし早く寝よ…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!