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ドクスト夢小説注意です⚠️
⚠ セリフ違うしストーリー抜けてるとこあるかも
ドクスト最新話流石に泣いた
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○○「そういえば暁君に手合わせ頼まれたんだった!」
氷月「○○クン今大丈夫ですか?」
○○「うん!大丈夫」
氷月「手合わせお願いします」
○○「おっけー!武器ってなんでもいいの?」
氷月「構いません」
○○「ありがとう」
カン (武器が当たる音)
なにこれ…?月の形?
初めて見た
氷月「○○クンちゃんとしてますね」
○○「そっちもね!」
カン キン
○○「う…」
氷月「私の勝ちですね。ですが、○○クンは素晴らしいです」
○○「ほんと!えっと…もし良ければ…」
氷月「なんです?」
○○「稽古をつけて欲しいのですがいいですか…?」
氷月「いいですよ。○○クンはまだ強くなれます」
○○「やった〜ありがとう!」
??「なんか楽しそうだね笑」
○○「!びっくりしたぁ」
??「あはは、ごめんね笑」
羽京「僕は西園寺羽京だよ」
○○「月待○○です…」
羽京「○○ちゃんよろしくね」
○○「はい!」
同い年くらいかな?
(○○ちゃんは19歳)
羽京「最近復活した子だよね?」
○○「はい!昨日です」
羽京「可愛い子だって噂されてたよ笑」
○○「ぇ、そうなの」
○○「なんか恥ずかしいな…//」
羽京「ごめんね僕行かなきゃ」
羽京(可愛らしい子だな…)
○○「ばいばい!」
氷月「貴方は危なっかしいですね」
○○「??」
氷月「なんでもないです」
氷月(なんなんですかこの気持ちは…)
司「2人ともちょっといいかな?」
○○「はい!どうしたんですか」
司「ゲンが村に行っていて、石神千空が死んでいるか確認しに行ったのだけど…」
氷月「知っています、その千空クンは生きていたのですか?」
司「ゲンの報告だと、死んでいたと言っていたのだけど…うん、一応確かめて欲しんだ」
司「ゲンは嘘をつきかねないかもしれないからね」
氷月「分かりました。」
司「出来れば今がいいんだ。早く行かないと冬になってしまうからね、」
○○「生きていたら…?」
司「殺してくれ、」
氷月「わかっています。全ては人類を選別するために…」
え、殺すの?可哀想だな…
○○「…」
氷月「早く行きますよ。」
○○「あ、うん」
○○「人の声がする…近いよ」
氷月「耳が良いのですか?」
○○「五感がいいんだよね!生まれつき」
氷月「そうですか」
氷月「あそこですね」
○○「てか、石神君?ってだれ」
氷月「私もよく分かりませんが…髪型が個性的って司クンが言ってました。」
○○「え、どういうこと」
??「お前たちは誰だ。司帝国の仲間か!」
○○「ごめんね」
??(早い!)
ザク 🩸
○○「貴方、目悪いでしょ」
??「バイヤー!金郎ちゃんが戦ってるの○○ちゃんと氷月ちゃん!」
??「クククこんなハッタリに火薬使うことになるとはな。」
ドーン 💥💥
○○「!」
ゲン「○○ちゃん、氷月ちゃん!この村銃が完成しちゃってる!」
ゲン「一旦引いて!!」
氷月「○○クン、行きますよ」
○○「うん、」
コメント
3件
これは!? 溺愛?愛され?の予感! 最高すぎるっ!!