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こんにちは。期間空いちゃってすみませんでした💦本日は茈様の偏頭痛を書いていきたいと思います。
気に入って下されば嬉しいです。
この物語はフィクションです。ご本人様とは一切関係ございません。
でももう
地雷さんはブラウザバックをお願いします
この物語には嘔吐表現や過呼吸表現等があります。(ない場合もあります)
※物語を見る場合は上記確認してからお読みください。
茈side
ピピピピピピ
茈「ふぅぁ、ねむ、」
ズキズキ
茈「い゛った、、」
チラ
外(パラパラ(雨 )
茈「偏頭痛か、?」
ピンポーン
茈「はーいっ」
今日なんかあったっけ
ガチャ
赫 「よっ!茈!」
茈「今日なんかあったっけ? 」
赫「いや特に何も無いけど、遊びに来た」
茈「まぁ、いいや入って」
赫「あざーすっ」
「お邪魔しまーす。」
茈「その辺適当に座っといて」
赫「りょ」
頭痛薬飲んどくか、お茶、
茈「赫お茶いる?」
赫「くれんの!?ちょうだい!」
茈「wはいはい」
キッチン
飲んどくか、、、
ゴクゴク
赫「茈まだー?!」
茈「今行く」
〜しばらくして〜
やばッ、薬切れてきた、
でも、もう予備ないし、
っ〜(顔をしかめる)
赫「茈?」
「大丈夫、?」
茈「大丈夫、っ」
ピト
茈「つめた、」
赫「熱はなさそうだな、確か茈偏頭痛持ってたよな、?もしかしてそれか?」
言うしかないか、
茈「たぶんっ、そう、」
ズキズキ
赫「薬は?」
茈「もうない、、」
赫「買ってくる?」
袖掴
赫「茈、?」
茈「や、
赫「わぁーったよ」」
「メンバー呼んでいい? 」
茈「迷惑じゃないなら、、」
赫「安心しろ誰も 迷惑なんて思わねぇよ、」
茈「、、ありがと、」
次の日には治ったとさ
こんな感じです!
投稿凄く遅くなってしまいすみませんでした!
𝐍𝐞𝐱𝐭…💜30