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🔞表現が出てきます 

キャラ崩壊してるかもです。

誤字脱字注意

まだ1話見てない方はそちらから見る事をおすすめします。


俺の名前は小峠華太これから小林の兄貴にお仕置をされる武闘派の極道だ


小峠「ここは事務所ですし今はちょっと」

小林「そんなん移動すればいいだろ今昼休みなんだし」

小峠「でも俺事務作業残ってますから」

小林「そんなの後にしろ兄貴命令だ」

小峠「はい…」

そしてラブホに行くために小林の兄貴と車に乗ったがかなり気まずい相手は鼻歌を歌って機嫌良さそうだが


らぶほIN(何この主張笑)


ボフッ

部屋に着くと小林の兄貴はベットへ俺を投げた

小峠「あ、兄貴シャワー入りましょうよ多分俺汚いので」

小林「は?お前に汚いところある訳ねーだろ」

と言うと小林の兄貴は俺の服をぬがしてきた正直体見られるの恥ずかしいが小林の兄貴なら許せる

ぐり

小峠「‪アッ」

兄貴は俺の胸の頂点にある敏感な所を触ってきたのだ 

小林「へ〜ここ弱いんだ」

ぐりぐり

小峠「アッ小林の兄貴アッやめてください」

小林「ふ〜んそうなんだやめて欲しいんだ」

と言うと兄貴は触るのをやめその周りを指で撫でた

小峠「フーフー」

触って欲しくて興奮してしまっているのか息が荒くなった

小林「ほら触って欲しいんじゃないの?可愛くおねだりしてくれたら触ってあげる」

小峠「兄貴///触ってくだしゃい///」

ゾクゾク

小林「やべ〜華太俺我慢できねぇわ〜」

と言うと兄貴は俺のズボンを下ろしてきた

すると俺のを触ってきた

グチュグチュ

小峠「ア‪”‬アッ兄貴///やりゃ///激しい」

小林「そうじゃないと慣らせねぇじゃねーか」

小峠「もうアッ出りゅ///」

ビュルルル

小林「はい綺麗にいけました」

と言うと小林の兄貴は俺の穴に指を入れた

グリュグリュ

小峠「ア‪”‬ア‪”‬ッさっきアッいったばっか///」

小林「華太〜きついはこんなん俺の入んねーぞ」

と言い指の数を増やした

小峠「いっ///これ以上無理///」

小峠「いく///」

その直前で小林の兄貴は指を抜いた

小林「なんれ///」

小林「指じゃなくて俺のでいって」

カチャカチャ

と言うと小林の兄貴はズボンを脱いだ

小林「入れるぞー」

小峠「あっ待って」

ゴチュン

ビュル

小林「お前1突きでいったのか」

小峠「すいません///」

小林「じゃあ俺がきたえてやる」

                   🍞×ご想像にお任せします

小峠「ア‪”‬ア‪”‬ッ兄貴///やりゃ///ア‪”‬ッ無理///」

小林「無理じゃないだろもっと行けるだろ」

と言われあれから2時間ほど犯されたそして案の定昼休みの時間はすぎていた

車に乗って事務所へ戻っているが気まずさと恐怖があった

小林「ただいま〜」

親っさん「おい小林、小峠何をしていたもう昼休みはとっくに過ぎてんだぞ」 

小峠「すいません親っさんちょっとよu」

小林「買い物していて遅れましたこれは俺の責任ですすいません」

親っさん「次からは気おつけろよ」

小峠「承知しました」

小林「は〜い」

小林「またやろうな(小声)」

小峠「はい///」


まずは皆さん申し訳有りませんでした50いいねで続きを出すと言ったのに結局100になってました待ってた方すいませんでも私は嬉しいですまさか100行くと思ってませんでしたのでこれからもこういう事が起こるかもしれませんが何卒宜しくお願いします。

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