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きりやん
「これかな…?」
きんとき
「多分それじゃない?」
シャークン
「出すぞー」
スマイル
「OKー」
シャークン
「誰か受け取ってー」
Nakamu
「わかった〜!」
ブルーク
「家に持っていけばいい感じ〜?」
きんとき
「そうそう!」
絵里菜
「ドア開けますよー!」
Nakamu
「ありがと〜!」
ブルーク
「なかむよろ」
Nakamu
「せめて手伝え?!」
絵里菜
「手伝いますよ…!」
Nakamu
「ありがと〜!」
きりやん
「んじゃ、戻るか〜」
シャークン
「車の鍵放ったらかすんだな…」
きんとき
「バカ親父だからしゃーない」
スマイル
「言えてる()」
ブルーク
「うんうん」
絵里菜
「バカ親父…w」
絵里菜
「ッwww」←ツボった
Nakamu
「ツボっちゃったよw」
きりやん
「あらら」
シャークン
「じゃあ、あとは分けるだけだな」
きんとき
「皆大体おんなじくらいなんだよね…」
シャークン
「ブルークは分かる」
Nakamu
「うん。身長高いし」
ブルーク
「てか、誰々宛とか書いてあるでしょ」
絵里菜
「多分w書いてあると思う…w」
スマイル
「バカ親父にまだツボってるw」
きんとき
「んじゃ、分けるか」
きりやん
「これ男物のやつだし」
きりやん
「絵里菜ちゃん…どうする?」
絵里菜
「じゃあ、私は自分の部屋行っときますね!」
絵里菜
「何かあったら…まぁ」
絵里菜
「わかる範囲で…w」
Nakamu
「やっぱ妹いいよね〜」
シャークン
「なかむがおかしくなった()」
ブルーク
「戻ってこーい」
Nakamu
「いつでも正常でーす」
絵里菜
「あはは…(汗)」
_________
絵里菜
「さーて…」
なんの絵を書こうかな…
WT…誰にしよ…
大体全員書いてるけど…
絵里菜
「あ」
前にラフ書いてたから
それにしよ
絵里菜
「♪〜」
________
スマイル
「これが…シャケじゃね?」
シャークン
「あ、これか」
Nakamu
「教科書は全部一緒でしょ?」
きんとき
「じゃあ、もう取っとこ」
きりやん
「体育館シューズ…25cmの誰ー?」
Nakamu
「多分俺ー」
ブルーク
「俺終わったー」
br以外
「はっや」
スマイル
「俺ら何組だろ…」
シャークン
「兄弟だし…」
シャークン
「クラスの数にもよる…」
きんとき
「絵里菜ちゃんに聞く?」
ブルーク
「じゃあ、俺終わってるし」
ブルーク
「行ってこようか〜?」
きりやん
「じゃあ…よろ」
ブルーク
「OK」
________
絵里菜
「えーっと…」
あ、ここ水色だったわ…
えー…次が…
ブルーク
「絵里菜ちゃーん。」
絵里菜
「?はーい」
ブルーク
「聞きたいことがあって…」
絵里菜
「あ、はい!」
絵里菜
「えー聞きたいことって…?」
ブルーク
「いやー俺ら年齢的に3年生だけど…」
ブルーク
「高3のクラスって何個あるの?」
絵里菜
「えーっと…確か…」
絵里菜
「3クラスあると思います…!」
ブルーク
「OK〜!ありがと!」
ブルーク
「あ、一応聞いとくけど」
ブルーク
「絵里菜ちゃん2年何組?」
絵里菜
「えー…2年1組ですね!」
ブルーク
「OK!何かあったら呼ぶわ…()」
絵里菜
「はいw」
ブルーク
「?何の絵書いてたの…?」
絵里菜
「あぁ!推しです!」
絵里菜
「ワイテルズの皆さんです!」
絵里菜
「もう最高で…!」
ブルーク
「そ、そう…?//(照」
絵里菜
「あ、また熱くなってた…」
絵里菜
「すみません…」
ブルーク
「いいよいいよw俺らも後で見てみるw」
絵里菜
「布教できた〜!絶対にハマりますから!」
ブルーク
「了解!」
ブルーク
「じゃあ、ありがとね〜」
絵里菜
「はい!」
________
ブルーク
「聞いてきた〜」
Nakamu
「何クラスだった?」
ブルーク
「3クラス〜」
スマイル
「3クラスか…」
ブルーク
「後…」
wt
「?」
ブルーク
「絵里菜ちゃんは、2年1組だって〜」
きんとき
「1組なんだ」
シャークン
「え。何故聞いた?()」
ブルーク
「何かあった時用(?)」
きりやん
「確かに」
Nakamu
「それはそれで覚えとかないとだな…」
ブルーク
「後準備できてないのは?」
スマイル
「なかむとシャークン」
きんとき
「サイズがほぼ一緒だしなー…」
Nakamu
「あ、これシャケのじゃね?」
シャークン
「えっ!?じゃあこれ逆かよ!?」
スマイル
「あるあるだよなぁ…w」
Nakamu
「あ!やっと終わった…!」
シャークン
「俺も…」
ブルーク
「車で運んでる途中に」
ブルーク
「ごっちゃしてたからね…」
きりやん
「てか、今何時?」
きんとき
「えー…12…時…」
wt
「…」
wt
「12時?!」
Nakamu
「もう昼じゃん!?」
絵里菜
「絵、描き終わった〜」
スマイル
「あ、絵里菜」
絵里菜
「あぁ、兄さん…」
絵里菜
「…後ろはどういう状況?(汗)」
スマイル
「仕分けに数時間かかってビビってる」
絵里菜
「あぁ、なるほど(?)」
絵里菜
「てか、もうお昼ですね…w」
絵里菜
「なにか作りますよ…?」
スマイル
「流石に手伝うわ…」
絵里菜
「えっ、わっ、悪いですよ!」
スマイル
「妹に任せっきりもアレだし…」
スマイル
「コイツラは放っておけば大丈夫()」
絵里菜
「えぇ…?(汗)」