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更新助かります🙇🏻♀️🙇🏻♀️尊すぎてめっちゃ声出そうになりながら読んでました…。 いいねは何回でも押せますよ〜!
※金子さん視点
〜お弁当の時間〜
かねこ「やっとお弁当食べれる〜!」
いつも料理上手なあすわが僕のお弁当を作ってくれている。だいたい1〜2年前ぐらいから…。
だからか、いつもお弁当の時間が楽しみに感じていた。
かねこ「あーすわっ!」
僕は後ろから驚かせるように話しかける。
あすわ「?!…かねこかぁ〜びっくりした〜」
と、あすわは少し笑いながら言った。
そしてあすわは思い出したかのように
あすわ「はい、今日のお弁当!」
と言い、僕にお弁当を差し出した。
かねこ「今日もありがと!!」
と、笑顔であすわに言い僕は自分の机とあすわの机を向かい合うようにくっ付けた。
(うしろシティのショートコントみたいな机の付け方です。)
僕は自分の席に座り、机にお弁当を置き鞄から水筒を取り出そうとした。
あすわも鞄からお弁当と水筒を取り出す。
鞄の中を見ると、水筒がどこにも無かった。机の中、ロッカーの中など色んな所を探しても見つからない…。
あすわ「…?どうしたかねこ?」
あすわは自分の水筒のお茶を飲み、僕に言う。
かねこ「…水筒忘れちゃったかも…見なかった?」
あすわ「見てない見てない、今日は見てない」
かねこ「…えぇ、どうしよう…」
と悩んでいたら、あすわが自分の水筒を差し出し
あすわ「…飲みかけでいいなら…」
と、少し小さい声でそう言った。
かねこ「…あすわぁ」
僕はあすわのこんな優しいところに少し泣きそうになった。 けど、あすわの前では泣きたくなかったから、我慢しながら
かねこ「…ありがとうっ!!」
と言った…。
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主から↓
「こんにちは〜見てくれてありがとうございます〜。今日投稿したお勉強が57いいね行ってましたね…うしろシティに合わせてきましたね57いいねてw…私テラーノベルで小説読まないので分かりませんが、いいねって何回も押せるんですか?誰か教えてください🙇🏻♀️🙏🏻
…リクエスト募集してます!」