⚠︎︎駄作です⚠︎︎
hrt side
今日は休みの日。元貴先輩と初めてのお家デートをする。部屋も片付けた。ヘアセットもバッチリ。よし、完璧だ。楽しみだな〜
ピンポーン
「お、きたきた。はーい」
「…お邪魔します」
「え、緊張してます?笑」
「そりゃするだろ!」
緊張でかたくなった先輩がうちの中に入った
「あ、お茶用意するんでそこら辺にかけといてください」
「わかった」
最初は座っていいのかわからない様子だったが、僕が座っててと言ったからか大人しくソファーに座った
「はい、お茶です」
「ありがとう」
「で、先輩。今日は何をします?」
「うぐっ、ごほ、」
何故か先輩がお茶を吹き出しそうになった。俺は心配になって先輩の顔を覗き込むと少し赤くなっている
「…もしかして、えっちなこと考えました?」
「ちがうし!」
「へー、まあいいや。じゃあスマブラやりましょうよ!」
先輩は素っ気なく扱われたからか少ししょんぼりしたが、ゲームに誘われてまた元気になった
仕事中と違って感情が表に出やすいようで見ていてすごく楽しい
「おりゃ!くそっ、この!」
「ははっ笑 先輩めっちゃ弱い笑」
先輩はゲームが苦手なのかずっと負けている。
「もぉやだー。勝てないよぉ」
「先輩ざこー笑 じゃあ違うことしましょ」
「あ、それなら映画見ようよ。気になってるのあるんだよね」
「お、いいですね」
先輩が見たいっていう映画を見ることになった。
…けど、海外の映画だったこともあり途中で気まずいシーンが流れる
見たいと言ってきた先輩はというと、顔を赤くして画面をチラチラと控えめに見ている
そんな先輩が可愛く見えて少しからかってみることにした
「せんぱーい、まさか、俺とこういうことしたくて見たんですか?笑」
「は!?ちげーし!//」
「…笑 ほら、見ないとわかんなくなりますよ」
「うぅー//」
…なんか付き合ってからすごく可愛く見える。
気持ちいいとかは言ってくれるのにそれ以外はツンデレなとことか、今だってクッションを抱いて映画を見てるとことか。
やば、ムラムラしてきた。…この映画のせいにしよう。てことは先輩のせいだ。じゃあ、何しても仕方ないよな
「…先輩」
「ん?んッ!んぁ、はぁ//」
「はぁ、かわい♡」
「っ//急にするなよ!」
「先輩のせいです。ねぇ、先輩、この前の続きしよ?」
「は…いいよ//」
先輩からの了承をもらい早速テレビを消して寝室に向かった
「じゃあ先輩、慣らしますね」
「ん…んッ♡んぁ、ふ、ぅ♡」
先輩が声を我慢するために自分の指を噛んでいる。
いや、正直えろい。溢れ出てる喘ぎ声とか吐息がえろい。
でも今は先輩の声が聞きたい!
「先輩…なんで指かむの」
「んん…♡//だって、僕の声で、ぇ♡萎えちゃうかもだからぁ…あッ♡」
「そんなことないから」
「むりぃ♡//」
「じゃあ無理やりでも声出させますから」
俺は先輩の両手を上で固定して動けないようにした
「え、あッ♡//やっ、手ぇやだっ//はげしッ♡んぅ、♡」
「あ、♡//いくっ、いっちゃうぅ♡♡」
先輩がイッたところで疑問が浮かんできた。
ハジメテはこんなに気持ちのいいものなのだろうか。ハジメテでも後ろだけでイけるのか?
考えてもキリがないので思い切って聞いてみることにした
「あの、先輩。もしかしてなんですけど、自分で後ろ触ってたりしました?」
「え、なんでわかるの…」
みるみる先輩の顔が赤くなっていく。
まじか。最高じゃねぇか
「いや…まってくださいよ…」
「ごめん。引いたよね…」
「え、いや、違くて。え、それは、あの、俺のためですか?」
「…うん//」
「はぁー。最高すぎ」
俺のためにやってるって、さすが先輩だわ…
「え、なんで自分でやろうと思ったんですか?」
「だって、調べてたら初めては時間がかかるって書いてたから」
「じゃあさっき声も我慢してたのもどっかに書いてたんですか?」
「うん…男の喘ぎ声は萎えるって」
「…俺は違います。さっきの先輩の声聞いて逆に興奮しました」
「は!?//」
正直に言うとまた先輩が赤くなる
赤くなりやすいところも可愛いなぁ
「先輩、ちょっと自分が可愛いの自覚した方がいいです」
「僕は可愛くないし!」
「その僕呼びも可愛いです」
「っ//家だと安心して僕になっちゃうの!」
いや、ここ俺ん家。無自覚かよ。可愛すぎだろ
「先輩、ちょっと可愛すぎるんで限界です。いれますね」
「え、んぁぁ♡//はぁ、でかいぃ♡♡」
「んふっ、うれし♡動きますよ、先輩」
「あ、ぅん♡は、ぁ”…♡あ、そこっ♡きもちっ♡//」
「ん?ここ?」
先輩が気持ちいいと言った場所を執拗にせめる
「あ”♡そこばっか、ぁ♡やっ、あ、い”ッ、くぅ♡♡」
「う…あぶね//は、♡先輩イクの早すぎ笑」
「若井さんがいじめるからぁ//」
若井さんか…俺はそこに引っかかってしまった。付き合ってるのにさん付けっておかしくね?
「あの、元貴先輩。滉斗って呼んでくれません?さん付け変な感じがして…」
「…わかった。じゃあ僕のことも元貴って呼んでよ。あと敬語もなしで」
「…わかった…元貴」
やばい。先輩と敬語なしで話すの結構緊張する
「ねぇ、続きしないの?滉斗まだイッてないしょ」
「…する。」
今は緊張とか考えないで目の前のことだけ集中することにした
「はぁ、元貴可愛い」
「うぁッ♡あッ、ぁあッ♡」
「もうそろ出そう」
「いいよっ♡きて、♡//」
「くっ♡//」
「あぁ”〜♡♡」
俺は元貴の中で果てた。
「はぁ、はぁ」
「元貴、大丈夫?」
「ん、はぁ、だいじょーぶ//」
「せっかくのお家デートなのに結局何も出来なかったね」
「…いいじゃん。お家デートなんだし//」
「…いっか笑 元貴、もう眠いしょ」
「ぅん…」
「あと片付けるから寝てていいよ」
「ありがと…大好き」
そう言うと相当疲れていたようで直ぐに元貴は眠りについた。
「…//俺も大好きだよ」
俺の可愛い恋人ちゃん♡
累計1000いいねありがとうございます!
私にはこのお話は、ちょっと難しかったよう
です…
上手く書けなかった…泣いちゃう
コメント
7件
駄作とは?最高傑作ですよ???!1人でいじる先輩可愛いってえええ、
普通に話しがよすぎて泣く、、、
君は神だ★☆