「….いいこと思いついた」
バサッ
俺は蘭の被っていた布団を バサッ と放り投げた
「..ん..、んー…」
布団の上でモゾモゾしている蘭は心做しかいつもより無防備な素の表情をしていた
「黙ってりゃそな辺のオンナより綺麗なのに….」
そんなことを言いながら俺はヤツの履いてる薄いパジャマのズボンをずるずると脱がせる。
「ここまでしても起きねぇってまじか….ぜってーコイツB型だろ….」※A型です
なぁんてなんの根拠もないことを口ずさみ、春千夜の手はするすると蘭のスウェットパンツを摺り下ろそうとしている。
反応なし
「….おいおいここまで来ると心配になってくるぞ。」
これって家だからだよな……?とか考えながらも蘭のその無防備な姿とデケェブツに何となく気を取られてしまう。
「…相変わらずデケェな…」
一気に引き摺り下ろしてぴょこん、と現れた蘭のものは改めてまじまじと見ると自分のものとは比べ物にならないくらいデカかった。
知ってたけど!知ってたけど!!!!!
「..はー..//でっか.//♡♡」
蘭の性器の根元を指で支え角度を持たせてから、春千夜は大口を開けてそれにかぷりと齧り付いた。
その瞬間の生温い粘膜に包まれた感触は無視出来なかったのか、蘭の下半身がびくんと反射を返した。
敏感なところを含まれて小さく呻いた蘭の脚を押さえつけて、喉奥に招き入れていく。
「…….」
「スヤスヤ…..」
「ほいふがひでおひへぇひゃん….(コイツガチで起きねぇじゃん)」
ここまですれば確実に起きると思っていたのに、そんなに睡眠が大事か灰谷。
ずぷ♡♡じゅぷじゅぷ♡♡じゅるっ♡♡
「ん……ぅぁ..」
「はぁ….おいひぃねー…」
反応がねぇってこんなにもつまんねぇものなのか
ずぷっ♡じゅるっ♡♡ずずっ♡♡
「はーふおひろほ(早く起きろよ)」
「!?!?!?!?!?!?」
じゅぷじゅぷっ♡♡♡♡
「ん”ぅ”ぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡ぁ”ぁっ♡♡」
ずぷ…….♡♡
「ん”ぅ”..?らん…….?」
「んー♡♡ハルちゃんおはよぉー?」
「ん…ぅぅ”ぁ//♡♡」
「なんかハルちゃんが一生懸命フェラしてるとこ見たらゾクゾクしてきちゃった♡♡」
「ぁ”..ふぁ”..ふざけんな”……//♡♡」
「で…俺のちんこ加えてフェラなんかしちゃって、♡♡」
「もしかして誘ってる?♡」
______________________
ずぽっ♡♡じゅるっ♡♡じゅぷじゅぷっ♡♡♡♡♡♡
「っあ”〜♡♡ったっくいつまでたってもフェラ上手くなんねぇよなぁ♡♡?はるちゃんは♡♡」
「ん”っふぅぁ”っ♡♡♡♡やめへ”っ♡♡」
「んっ…出るっ」
びゅるっ♡と蘭の性器から少量の白潤が噴射される
「ん”っ♡♡ぁぁあっ♡♡♡♡」
「俺のザーメン零さず飲めよ♡」
_______________________
「蘭のばかどじくそまぬけ」
「えぇ…そんなボロくそ言わないでよ…蘭ちゃん泣いちゃう、」
「てかそもそも俺が寝てる間に襲ってきた春千夜が悪いんじゃん」
「うぅ〜……別に襲ったわけじゃないし….、、」
「そういえばなんで俺の部屋にいたの?」
「だから一行に起きないお前を起こそうとしてあぁなったんだよ」
「だからなんで起こそうと思ったんだよ」
「あ、…..会議..、」
「…….」
「最悪…」
「まぁ後で竜胆にでも聞けばいいだろ」
「おまっ、給料下がったらどうすんだよ!!くそ谷目が!!」
「まぁそんときはそんとき〜」
終
ByeBye
追記.まってまって今気づいたんだけどローションガーゼ使ってねぇわwwすいません!
コメント
7件
ェ゜ーーーーッッッッッだいすきです今更尊敬様とかすごく烏滸がましいこと言って頂けてたことに気付きましたすみませんすきでーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)
うぇぇ?ん???え??ちょちょちょ待って、、一旦整理するわ。うん。春千代は?蘭起こすために☆☆☆したんだよね??で、うん。分かった。もういいわ。最高です。主様✨
やっぱな?え っちぃことすると思ったわ。しかも下手なのにフェ ラするとか可愛すぎん?え?完全に誘い受けじゃん。そういうの私まじ大好物なのでこれからもよろしく(?)