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3話~!
StaRt!!
鈴木side
苦しい…気持ち悪い、
お尻に変なもの入れられたんだけど…
若井「じゃあ30分間このままね~(笑」
鈴木「ちょッ、待ってくださいッ!何入れッ…」
ブブブブブブブブブ…(弱
鈴木「んぁッ、⁈?////」
若井「うわ、後ろ初めてなのにこんなに感じるんだ…」
鈴木「何ッ..入れたんですかッ…!//」
若井「ロ×ター。」
鈴木「はぁッ?!///」
鈴木「ほんとばかッ…!///」
ブブブブブブブブブ…
鈴木「ぁうッ…ッ…..ぁッ、♡」
鈴木「見るなよッ…////」
若井「ん~、可愛いッ!」
鈴木「んぁッ…ぅぅッ♡♡」
〜30分後〜
ブブブブブブブブブ…(弱
鈴木「~~~ッ…////」
若井「なんか言いたそうな顔してるね?(笑」
鈴木「うるさいッ、なんもないですからッ、////」
若井「ほんとかなー?(笑」
もう~、焦ったい…ッ!
イきたいのに、刺激弱すぎてイけないッ、///
あとちょっとなのにッ、!///
鈴木「んぅ~~ッ、///」
鈴木「若井さんッ…ッ///」
若井「何~?(笑」
鈴木「んッ、♡ 前も弄ってくださいッ、!///(怒」
若井「そんな言い方じゃあ…ね?(笑」
鈴木「くッそ…がッ、///」
若井「で?俺に何して欲しいの?」
鈴木「前も弄ってくださいッ、//// お願い、ッ///」
若井「も~っと具体的に言ってくれなきゃ俺わかんないなぁ~?」
若井「どのような何でどういうふうに何をして欲しいのか…」
鈴木「意味わかってるくせにッ、////」
若井「はいはい、鈴木くんは俺に何して欲しいの?」
鈴木「…ぁ、やっぱいいですッ、//」
若井「えぇ~?」
鈴木「自分でやるんで…」
若井「おっとおっとッ!それは駄目だよ~!(鈴木の手を掴む
鈴木「なんでですかッ、//」
若井「うん、ちゃんとお願いしてやるならいいけど…」
若井「あと、鈴木くんさ、」
若井「本当は俺に弄って欲しいんでしょ。(笑」
鈴木「~~~ッ、////」
だって僕より手綺麗だしッ、!//
弄るの…上手そうだしッ、/////
けど言える訳ないッ、!
まず若井さんにやって欲しくないッ…!!//
桐山さんの方がマシッ…..//
だけどここには、こいつしかいないからッ、!////(怒
若井「さ、言ってみな?何して欲しい、?♡」
鈴木「…、若井さんのッ、手でッ、///」
鈴木「僕のち×こいじめて欲しいですッ、/////」
若井「言えるじゃん!(笑」
シュコシュコシュコシュコ…♡
鈴木「んぁッ!♡ あぅ~ッ、♡♡」
若井「可愛い…♡」
シュコシュコシュコシュコッ(激
鈴木「あッ、♡ ぉお”ッ、いくッ♡♡」
若井「いけいけッ、!♡」
鈴木「~~~~あ”ぅッ!♡♡」
鈴木 ビュルルルルルッ
若井「いっぱい出たね、?(笑」
鈴木「うるさッ、///」
鈴木「てか、後ろに入ってるやつ、取ってください、ッ、///」
若井「あ、そうだった!」
鈴木「忘れてたんですか…?(呆」
若井「ちょっと待ってね~…」
グチュグジュ、、
鈴木「んぅッ、///」
グチュグチュゥ、、
鈴木「はぁ~ッ♡ ふぅッ、//」
若井「はい、取れた!」
鈴木「もう二度とシませんから…//」
若井「えぇ、鈴木くんはほんと、素直じゃないな(笑」
鈴木「うるさいです…。ッ//」
一旦終わりですが、
おまけとか作るかもです