テラーノベル
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〈注意〉
この作品は”nmmn”という非常にデリケートなジャンルです。
人の多い場所で見ずに個人で楽しみ、拡散等は絶対におやめください。
言動、行動等、一切ご本人様とは関係ありません。
また、コメントをする際は伏せ字をお願いします。(赤、❤️等)
お名前を借りさせていただいています。
・桃×紫
・微赤×水
・Rあり
・地雷さん、純粋さん🔙
この先メンバー様のお名前が出ます。
理解できた方は、そのままお進みください。
-桃視点
久しぶりに予定が開き、前々から約束していたこさめと会うためになつの家に足を運んだ。
なつの家に行くと伝えたらいるまも付いてきた。
玄関に着くとリビングに通され、 机の上にはご丁寧にコーヒーと菓子まで用意されている。
あとはごゆっくり〜と、なつはソファに座ってくつろぎ始め、
それに続いているまも隣でスマホをいじり始める。
しばらくこさめと雑談していると
「あの二人カップルみたいだよね〜」
久しぶりに飲んだコーヒーを啜るのをやめ、指をさす方に目線をやった。
先には、いるまの肩に頭を預け、同じスマホを見ているなつがいた。
「何?嫌がらせ?」
「ちがうよー!!…なんかさー?嫌だーとかないの?」
「ヤキモチ?かわいーね笑」
「いやいや!彼氏があんなことしてたら誰でもそー思うでしょ!」
口をとんがらせながら足をバタバタさせる彼が可愛くて、思わず笑いが溢れる。
「えー、思ったことないな〜」
「あのらんくんが!?」
「どういう意味それ」
「仮にもメンヘラキャラじゃん!恋人なんだからさ、ちょっとぐらいなんかあるじゃん?」
「仮にもって……」
「メンバーだし、まーいいんじゃね?」
「え、なにその大人な反応。こさめが重いみたいじゃん。やめてよ。」
「えぇ理不尽な…笑」
言われてみれば二人の距離は近い。
そもそもなつが誰にでもボディタッチが多めな接し方だからというのもあるが、
最近いるまからなつへのボディタッチも多い気もする。
気の所為ということにして、またコーヒーを啜り始める。
「まあ微笑ましくていいと思うけどね」
「よくないよ!だって配信でも結構さー?イチャイチャ、というか…、?特に多くない?」
「……今日どしたの笑」
「いーや、いつも思ってることぶちまけてるだけだもん」
「確かに絡みは多いね〜」
「でしょー?もー!こさめだけのなつくんなのに!」
「激オモじゃん笑」
「その分こさめは裏でベタベタだからいいでしょ」
「まー、たしかに?」
それもそっか!と少し機嫌が良くなったこさめは、手元にあるクッキーを貪りはじめた。
-赤視点
らんとこさめが談笑しているのを横目に、ソファでスマホをいじる。
すると、隣でくつろいでいるアホ毛が真顔でスマホをまじまじと見ていることに気づいた。
そんなに真剣になるようなものが映し出されているのかと興味が湧き、
隣に座る彼との距離を一層縮めて、スマホを覗き込んだ。
「なーにみてんのっ」
「、え」
やっと覗き込まれていることに気づいたいるまがバッとスマホを伏せる。
覗き込んだ先には、いるらんゲーム配信の切り抜きが映し出されていた。
いるまがそういうのを見ると思わなくて、少しフリーズしてしまう。
「…みたか」
「うん」
「、、なんか文句あっかよ」
「あ、開き直った」
「うっせ」
「てかいるまくん、恋人との配信の切り抜きなんて見ちゃってるんでちゅね」
「初々しくて可愛いでちゅね〜」
「別にいいだろ切り抜き見るぐらい」
「いやあ?珍しいなと思って」
「お前と違ってこっちは切り抜きの量ちげえから。」
「関係ねえしそこまでお前と変わんねえだろ」
「いや変わるわアホか?」
「てか量より質だし。」
「俺らの方がてぇてぇポイント稼いでっから」
「なぁこさめー?」
「んー?うん!」
唐突に話題を振られ、何もわからないこさめが適当に返事を返してきた。
「なんだよてぇてぇポイントって……」
「あと、お前らとは違って家ではベタベタだし」
「こちとらいっぱい旅行行ってんだわ、なめんな?」
「……、」
斜め下を見て黙りこくってしまった。何か特大地雷でも踏んだかと焦る。
なにか心当たりはあるか頭をフル回転させると、最近の違和感に思い至る。
ここ最近いるまが変だ。
俺からじゃないボディタッチは多いわ、よく遊びに誘ってくるわ。
でもその割に毎回テンションが低い。
「別に言いたくないならいいけど、なんかあったん?」
何か理由があるなららんのことだろうと思って問いかける。
間が空いてから、いるまはポツポツと話し始めた。
「……最近相手にされてない気がするんだよ」
「ここ一ヶ月夜も構ってこねぇし、活動の相談とかも全部こさめとか他メンバーだし」
「マンネリか?」
「てかお前ら付き合って4年目だろ、よく今までならなかったな」
「…最近特に忙しいっつうし、俺も理解したつもり」
「でも久しぶりに仕事がないのを小耳に挟んで暇か聞いたらこれだわ。」
少し悲しそうに目を細めながら、彼は楽しそうに笑い合うこさめとらんを眺めて言う。
「今日くらいは構えよって、思っ、て」
どれだけいるまが抱え込んでいるかが垣間見えた気がする。
返す言葉が見当たらなくて、少し気まずい沈黙が訪れていた。
-桃視点
風呂も入り終わり、ダブルベットに腰をかける。
隣には既に布団をかぶり、目を瞑っているいるまがいる。
多忙な時期になったもんで、机に突っ伏したまま寝てしまう日も増えたから久しぶりの光景だ。
それに、いつもの習慣のせいでまだそんなに眠くない。
とりあえず横になり、布団をかぶり、軽く目を閉じて明日の予定についてぼーっと考える。
眠りに落ちそうになると、急に後ろから抱きしめられ、背中に顔を埋めてきた。
「ん゛ー、。いるま、?」
「……俺待ってんだけど」
「………んぇ?」
「、一ヶ月やってねぇじゃん」
「………」
「だから、今日!!」
「え、明日いるま仕事でしょ」
「腰壊すから駄目」
「無理」
「こっちが無理!」
「俺だって溜まってんだよ、!/」
「、壊さないように、するから」
そう言って腕を引っ張られているまに覆い被さるような体勢になると、首に腕を回してくる。
「……来いよ?」
「ん゛っ //!?、っふ……ん゛っ」
「っ、かわいい、かわいいねっ」
「、っん゛……ぅ゛るせ、」
「ぁっ、…っん……ふっ゛、/っん゛あ」
「んっ……きすっ、っ、/」
「ん、今日はあまえたなの」
「お゛まえがっ、っん、あいてにっ、…しねぇ゛からっ、//」
「っんむっ…」
蕩けた顔で必死に舌を絡ませていて愛おしい。
「んっ、…はぁっ、っ……聞こえちゃったんだっ、今日のなつとの会話」
「寂しくなっちゃったの?こさめに嫉妬しちゃった?」
「………/」
「そっかぁっ、いるまも嫉妬するんだねぇ」
「…いいだろ別に」
「じゃあ、 最近なつにべったりなのも関係してたりする?」
目を見開いて驚いたような表情。既にほんのり赤い頬がさらに赤くなる。
「…的中かな?」
「っ……/」
「……ごめ、ん」
「可愛いからいいよ」
「それでー?なんでべったりだったの?」
「………焦って構うようになるかなって、/」
「…………」
「っ、/てかお前全然嫉妬しねぇのなん゛っ!?……ま゛っ//なん゛で大きく!?ん゛っ」
「嫉妬させようとしてそんなことしてたの?」
「ふっ゛…んっ、っん、んん゛っ、…っん」
「いつからそんなに可愛くなったの」
「だ、…からっ゛、お゛っ!?ま、っえが、かまって、っこなかっ、たっから…、ん゛っ/」
「あとさっきから声我慢してるよね?」
「我慢しないで、いるまの声いっぱい聞かせて?」
「い゛い゛、からっ、…っうごけ/」
「んふっ、はいはい」
「ん゛っあっ、ぁっん、んっ」
「らんっ、ん゛っ…、らんっ」
名前を呼びながら、ぐしゃぐしゃになった顔で頑張って腰を振っている。
「かわいい、かわいいよっいるま」
「んっ…/すきの、ん゛っ、ほうがい、い」
「っ、すき、大好きだよ」
「ん゛……俺もっ゛、らん、すきっ゛/」
「あ゛あっん!?っ、おぐっ、ぁっ?」
「ん゛っ…/ごめっ、んね」
「これからはたくさん構ってあげるからねっ♡」
-赤視点
俺ん家来た時、いるまがなにか抱え込んでそうだったから、
行きつけのカフェに誘って相談乗ろうとした。
……はずだった。
さっきからずっとスマホを見ている。
いつも通りの表情にしてるつもりだろうけれど、口元が緩んでいてバレバレだ。
「……随分とスマホがお好きなようですねー?」
「らんが一番好きだけどな。」
開いた口が塞がらない。
いるまの口から出たとは思えないような文章が出てきて絶句した。
あっけらかんとしている俺に気づいたいるまが、おもむろにスマホの画面を見せてきた。
らんとのLINEの画面だ。
今日
「いるまー?どこいるの?」14:25
「なつとカフェ」14:56
「なんで!!今日は俺といる日じゃん!!」14:56
「しゃねーだろ、久しぶりに会って話せるし」15:12
(ふざけんなァ!!!!!スタンプ) 15:12
「帰ったら抱き潰すからね!!」15:12
「ん」 15:42
情報量が多い。
前回は構ってくれないと病み散らかしてたのに、 比にならないぐらい甘やかされている。
我に返りいるまをみると少しはにかみながら話し始める。
「……前なつに相談したこと丸々聞こえてたぽくて」
「言ったら次の日からすげぇ嫉妬してくるし構ってくるし…/」
あぁ…………
設定だったらんのメンヘラキャラがなんか戻ってきてるし。
それに対しているまは嫌がるどころかめっちゃ嬉しそうだし。
どうやら健全な交際だと思っていたこのバカップルたちは、
思ったよりドロドロな恋愛だったようです。
コメント
1件
うわああ〜〜ラブラブすぎてもう幸せをありがとうって感じだよ😭💕💕 嫉妬させようと頑張るいるまくん可愛すぎるし、それに気づいてちゃんと甘やかすらんくんマジで尊い…!最後の会議シーンでベッタリしてるの、完全に“バカップル爆誕”って感じで笑っちゃった🤣 このてぇてぇ密度、この先が楽しみすぎるよ!! 続き待ってるね〜〜!
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