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高杉と桂がご飯を食べている時
辰）わしはじゃあ下で寝るきにおまんは上で寝るでよかぁ？
銀）あっああ…………（えっ！？一緒に寝れないの！？いやいやいやこういうblのやつは寝れるのが基本でしょ主何してくれてんのｵｵｵｵｵ！）
食べ終わった後……
辰）もう寝るかぁ
桂）そうだな
桂と辰馬が床に就く
銀）じゃっ俺も寝させてもらうわ
高）おめぇは一生寝てろ…俺も寝させてもらうぜ
みんな寝てる中
銀）高杉そういえばなんでここに居るんだ？鬼兵隊は？
てかなんで桂と……？
朝
銀）おはよう
辰）んっ〜。後5分寝かせてくれぜよ…zzz
銀）（やべぇ、こいつの寝顔クソ可愛い今すぐにでも襲いてぇ）
桂）何やってんだ？銀時？
銀）いや、何でもねぇこいつが起きねぇだけだ
高）こいつ何時もうるせぇのにいびきとか欠かねぇんだな
銀）とりあえずお前ら今日も泊まんのか？
桂）いや、昨日話したんだがな俺はしばらく鬼兵隊に居候させてもらう
高）二手に分かれていたがもう外に真選組の奴らは動いて無さそうだしな
銀）（だからなのか）まぁ飯でも食っていくか？
桂）そうさせてもらう
朝ごはん作り途中（銀さんが作っています）
辰）んにゃ〜おはよう
銀）ああ…おはよう
辰）何作っとるんじゃあ？
銀）ポーチドエッグだけど？後パンな
辰）あんがとさんﾁｭｯ（銀さんにキスする
銀）まぁこんなもんよ………はあ！？ちょお前
辰）何じゃあ？キスのことぜよ？ありがとうのキスぜよ！
辰馬がキッチンから出ていく
銀）はあ、何だあいつクソ可愛い（ぶち犯してぇ）
銀）出来たぞ〜お前ら
桂）なんだこれ美味そうだな！
高）何でパン何だよ俺はご飯派だ
銀）うっせぇな、なら食うな
高）食わねぇとは言ってねぇ
辰桂高銀）いただきます
みんな食べています
辰）美味いぜよ！（ﾆｺﾆｺ
銀）あっそ（クソ可愛いなにあの笑顔クソ可愛いんですけど
みんな食べ終わりました
桂）じゃあ俺たちは帰らせてもらうありがとうな泊めてくれて
辰）じゃあな〜
桂と高杉が出ていった
辰）もう少しで新八くん達帰ってくるぜよ？
銀）ああそうだな（やべえ襲いてぇ）
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
銀）誰だ？新八たちか？出てくる
ガラッ戸を開ける
左）あのすみませんうちの船長いますか？
銀）は？いるけどなに？
左）あの、謝りたくて…
銀）なに？今さら
辰）何じゃあ？おまんら？……え？
ﾁｭｯ
ここで終わります！
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