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貴方がボクに堕ちるまで

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貴方がボクに堕ちるまで

第1話 - 第1話触手に犯されました

835

2024年08月01日

#2j3j

#hrfw

#B L

ふぁるの

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ふぁるの

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hrfw

監禁あり

hrが少しヤンデレっぽい

触手プレイあり

文字数2200字ぐらい

あーる🔞

大丈夫な人⤵⤵

甲斐田sida

不破さんは、いつも少しぬけていて何をするか分からない、天然な所があった。そんな性格だからこそ、俺が世話しないと。俺が側にいてあげないと。という、奴らが出てくる。鬱陶しい。不破さんに近寄らないで欲しい。不破さんは僕のものなのに。でも、不破さんはそんな事も知らずにいろんな人と仲良さげに話す。なんで僕の気持ちを理解してくれないの、？ねぇ、不破さん。僕、嫉妬で頭が狂いそうだよ。いつも不破さんが誰かのものになっちゃうかもしれないって焦ってるよ。…だからね、誰にも見つからない。誰にも邪魔されない、2人の世界で一緒になろう？良いよね…？♡

不破sida

ろふまおの収録が終わって、4人で飲みに行ったところで記憶がとんでる。あのあと、俺なにしてたっけ。てか、ここどこや…？知らん場所なんやけど。

甲斐田「あっ、不破さん起きたんですね」

不破『か、いだぁ？なんでここにおるん？てか、ここどこや。』

甲斐田「ここは、僕の家の地下だからですね。」

不破『…は？なおさらなんで俺ここにおるん？甲斐田が家まで運んでくれたんか？』

甲斐田「あぁ、不破さんがべろべろだったので。」

不破『そっかぁ。ありがとな。…なぁ、甲斐田？ひとつ聞いてええか？』

甲斐田「はい、なんですか？」

不破『運んだのなんで地下なん、？普通にリビングとかでええやん。なんでわざわざ地下に連れてきた？』

甲斐田「、！不破さんにしては勘が鋭いですね。実は、不破さんを監禁しようと思って。」

不破『監禁、？なんでそんな事する必要があるん？』

甲斐田「そんなの決まってるじゃないですか。僕が不破さんのことを好きだからです。」

不破『す、、き？お前が？俺を、？にゃはw冗談はよしてや。はよ出して？』

甲斐田「ぁﾞ~もう！だから、不破さんのことが本当に好きなんです。…なので監禁しました。」

不破『…そっかぁ。甲斐田の気持ちはよく分かった。でも、監禁はよしてや。もっと、ちゃんと俺を好きにさせろばか晴！！』

正直、いつもの甲斐田じゃなくて怖かったけどとりあえず平気なフリをしておこう。これで甲斐田も諦めてくれるやろ。

甲斐田「…不破さん。それって、何しても良いってことですか？」

不破『ぇ？ちゃうよ。早くここから出して欲しいんだけど、、』

甲斐田「今更無理ですよ、、。本当はこんな事したくなかったんですけど、不破さんが僕のこと好きじゃないみたいので、これから不破さんには僕を好きにさせます、♡」

不破『ちょ、何するん。こっち来んな！』

甲斐田「すいません、不破さん。不破さんには少し恥ずかしい事をしてもらいますね」

不破『恥ずかしいこと…？』

甲斐田sida

不破さんは僕の事好きじゃなかったみたい。だったら、無理やりでも好きにさせる…♡♡まずは、この”触手”を使って……

甲斐田「不破さん。手、上げて下さい。」

不破『、？ん』

しゅるｯ

不破『何するん！ほどけや！！』

甲斐田「無理です。こうしないと、”あれ”が不破さんの体を自由にできないじゃないですか。」

不破『あれって何や？おい、ほどけ！！』

甲斐田「だから、無理ですって。じゃあそろそろ黙らせますか、♡」

不破『ん…？なに、その瓶。なんか動いてない？』

甲斐田「元気に動いてますよね。これから、不破さんはこいつに犯されるんですよー♡」

不破『犯されるってどういうことや！おいかいだｯ…ん゛？！』

ぬるっ、ぐちょぐちょ♡♡

不破『こっち来んなぁ…』

ずり、ずり♡♡…ぬるっ♡

不破『ふぁ゛！？♡♡どこ触ってんねん…♡どっか行け、！！』

かちゃかちゃ、

不破『ベルト外すな、！おい、ダメやってｯ…♡』

するっ、♡ぐちゅ、ちゅこちゅこ♡♡

不破『ん゛っ、はぅ゛…♡ぁﾞ、ぁん゛ｯ♡♡』ビクっ

不破『イきたいのにイけへん…♡触りたい゛ｯ♡♡かいだぁ、手のやつ取って、、♡♡』

甲斐田「無理でーす♡にしても、不破さん敏感なんですか？wもう、イきそうじゃないですか♡」

不破『だまれぇ…♡ん゛ぁﾞ、ｯふ~♡♡』

この触手は僕が躾した触手だから、不破さんが絶対にイけないように設定してある。だから、いつかは快楽を求めて僕にねだるわけだ。そしたら、後は僕が抱き潰して堕とすだけ、♡♡

不破『ぁﾞ…♡ぁﾞぉ゛ｯ♡♡こうなったら…んっ♡』

くるっ、こすこす♡♡

不破『ぁﾞぁ~♡♡ぉ゛ｯ…ん゛ん゛♡♡』

甲斐田「わぁお…♡」

まさか、ここまでするとは思わなかった。不破さんは、仰向けだった体制をうつ伏せにし、触手がまとわりついている自分のモノを床に擦り付けて腰を振っている。イきたいがあまり、普段の不破さんからは想像がつかない程に乱れていた。イけないようにしたけど、こんな不破さんが見られるなら別にイかせてもいいかも…♡

不破『ん゛っ、ん゛っ♡♡は~ｯ♡ぅ゛ぁﾞ！？♡♡』

びゅる♡

甲斐田「えろいイき方ですね~♡次は触手を辞めて別ので試すか…♡」

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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝玩具