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紫視点
紫「いや、どうゆう事ですか?」
先「そのまんまの意味よ」
紫「わ、かりま、した」
先「多分だけど1/1000の確率の人もいるわ」
紫「あ〜、あれですか?運命に番以外にもう1人いるって言われてる」
先「えぇ」
紫「…あれ、都市伝説じゃないんですか?」
先「都市伝説じゃないわ」
紫「…まじですか…」
先「マジよ」
紫「分かりました」
先「一応、気をつけてね」
紫「はい…」
紫「おは〜」
瑞「おはよ〜」
黄「遅かったな」
瑞「ねぇ〜」
紫「まぁ、いろいろあって…」
黄「ほ〜ん」
瑞「深掘りはしないどくよ」
紫「wありがと」
黄「そういえば、さっきの授業の、ノートいる?」
紫「助かるわ」
瑞「あ!みこちゃん!こさめも見して!」
黄「えぇけど、こさめちゃんさっきおったやん」
瑞「寝てたの!」
紫「いや、駄目だろw」
放課後
瑞「みこちゃ〜ん!早よして〜!」
黄「うぇ!ちょっとまって!」
紫「早くしろ〜」
黄「ちょ、待ってって!」
黄「…おし!終わった!」
紫「はよ、提出してこい」
黄「おん!」
ガラガラ
瑞「暇になっちゃったね〜」
紫「わかるw」
瑞「早く帰りた〜い!」
赫「しつれ〜しま〜す」
瑞「は…誰?」
紫「…何でいんだよ」
瑞「え…?いるまくん、知り合い?」
紫「たぶん?」
赫「多分って、ひどw」
紫「いや、名前もしらねぇし、」
赫「亜科暇那津。」
紫「は?」
赫「俺の名前」
赫「これからよろしく、村崎要流末」
紫「…は?」
赫「そんじゃ、ばいばい」
瑞「嵐みたいな人だったね…w」
瑞「…いるまくん?どした?」
紫「…俺、彼奴に名前言ってねぇ」
瑞「え?こっわ!」
ガラガラ
紫「!」
瑞「!」
黄「ただいま!」
瑞「びっくりしたぁ、」
紫「びびらせんな」
黄「うぇ?、ご、ごめん…?」
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まだすちくんが出てないのは、気のせいです
それでは次回おつきな〜
追記
1位です!
ありがとうございます!
ほんっっと嬉しいです☺️
これからも読んでくれると嬉しいです!
コメント
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