テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
紅「……暇すぎる」
とある日のとある時間帯、照紅の呟きを皮切りに賛同の意見が上がる。
東「わかる。暇すぎて死んじゃう」
佐「鈴木なんか考えて。」
鈴「えぇ…じゃあ子供ごっこしよう」
子供ごっこ?といった様子の皆に、鈴木が前に立って服のボタンを外し始めた。
鈴「……んもぉ!!ぼたんできなぃぃ!!」
紅「…えそういうこと?」
東「Wow…」
なんとか情報を飲み込もうとする照紅と、信じられんものを見るような東雲。
すると佐藤が喚く鈴木の元へ駆け寄る。
佐「仕方がないでちゅね〜、今やってあげるからね〜」
鈴「え、きも。」
佐「照紅、包丁ちょうだい」
紅「ほらよ兄弟」
東「正気の沙汰じゃないね…」
今日も平和ないつメンでした。